実技の内申点を上げる方法

美術

先日こんな相談を頂きました。
※プライバシー保護の関係で、
内容の一部を変更しております。

中3男子の母です。
実技系4科目がオール2、
英語4,ほか4教科3でした。

目標の高校はオール4以上なので
厳しい結果で困ってます。
もともと不器用で、
絵を描いたりするのも嫌い。

でもさすがにこの結果に
本人も参って悩んでいます。
実技系を伸ばすにはどうしたら良いのでしょうか

道山は中学生時代、
実技強化でオール5
取ったことがあります。

しかし今の時代なら、
オール5は取れません。
これは採点制度が変わったからです。

では実技教科が苦手な子は、
どのような工夫をして
内申点を上げていけば、
良いのでしょうか?

詳しく解説します。
このお話を少し意識すれば、
今より実技教科の評定が、
平均1くらいは上がると思うので、

よかったらお子さんやママ友さんにも
シェアしていただけると嬉しく思います。

実技教科の昔と今の採点方法の違い

テスト
道山が子どもの時は、
定期テストの割合が、
以上に高かったです。

 

私自身、
絵を描くことや
音楽はすごく苦手でした。

 

しかし美術も音楽も
評定5を取ることができました。
これは定期テストで高得点を取ったからです。

 

今の評定システムは、
定期テストの点数よりも、
実技の点数の方が高い地域が多いです。

 

だからどれだけ定期テストで
満点をとっても、
実技が苦手だと評定は下がります。

自分の能力を上げるのは時間の無駄

絵を描く
では音楽で評定5を取ろうと思ったら、
  • ピアノを習い始める
  • 独学で声楽を学ぶ
などをしないといけないのでしょうか?

 

正直これは時間の無駄です。
少し勉強すれば、
ある程度できるようにはなります。

 

しかしすぐに評定5が取れるまで、
自分の能力を伸ばすのは厳しいです。

 

それを考えると、
実技の力を伸ばそうとすること自体が
ナンセンスなのです。

 

ではどうしたら良いのか?
ポイントは熱意と定期テストです。

熱意

実技教科の評価というのは、
先生の個人的な価値観で評価します。

 

5教科と違って、
〇〇と書いてあったら20点!
というような採点基準が作りにくいのです。

 

先生が個人的な価値観で、
点数をつけることがほとんどです。

 

つまり、
先生から「この子は頑張っている」
と思われたら点数が伸びる確率がある
ということなのです。

 

そこで大事なのが、
苦手でも一生懸命取り組むという姿勢です。
これをみせることで、
実技の点数が上がります。

定期テスト

配点が少なくなったとはいえ、
未だに定期テストの点数は、
評定に大きく影響します。

 

であれば、
一生懸命勉強して、
定期テストで高得点を取りましょう。

 

ピアノを練習して、
実技点を上げるよりも、
定期テストで95点を取る方が、
よほど簡単です。

本日のまとめ

勉強
実技教科の点数を上げるなら、
まずは実技を一生懸命行いましょう。
加えて定期テストで高得点を取りましょう。

 

今できることを全力で行えば、
きっと志望校に合格できるところまで、
内申点が上がると思いますよ。

 

※内申点の計算方法については、
こちらの記事でまとめていますので、
参考にしてみてください。
>>内申点の付け方

 

明日ですが、
「部活動の怪我に対する責任は誰がとる?」
というお話をします。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

 

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