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※今日の話は、
少しスピリチュアル的な話なので、
嫌いな方は無理に読まないで大丈夫です。
いよいよ夏休み半分が過ぎ、お盆休みに入りました。
実は道山が小さい頃から、
この時期に必ず行っている習慣があります。
それは何かというと、
「お墓参り」です。
お盆休みにはお墓参りに行こう
なぜお墓参りが大事なのか？
正直特に理由はありません。
なぜならお墓参りは損得感情で
行うものではないからです。
しいて言うとしたら、
「ご先祖様に顔向けするのは当たり前」
と言うのが理由かなと思います。
もしあなたがお墓に祭られている立場だとしたら、
子どもがお墓参りに来てくれたらうれしいですよね？
自分がされて嬉しいことを、
ご先祖様にもしてあげれば良いわけです。
親子関係が悪い方は必ずお墓参りをしよう
ここからの話は、
無理に信じなくても大丈夫です。
私はそう思うという話です。
その話は何かというと、
実はお墓参りをしないと、
親子関係が悪くなると言われています。
理由は良くわからないですが、
いろいろな本を読むとそう書かれています。
私はたくさんの本に書かれていることは正しい
と考えるタイプなので、この考え方を信じています。
もしあなたが今、お墓参りに行っていないとして、
親子関係が悪化しているとしたら、
一度お墓参りに行ってみてください。
もしかしたら、
ご先祖様が助けてくれるかもしれません。
※無理に信じなくて大丈夫です！
自分の父親母親に会いに行こう
子どもからすると、
祖父、祖母の関係になると思うのですが、
あなたのお父さんお母さんに、
会いに行くということも夏休みに行ってほしいことです。
もちろん関係が悪く、
どうしても会うことができない場合は、
無理に会わなくてもＯＫです。
ただ可能であれば、
できるだけお盆休みに顔を見せておいた方が良いと思います。
なぜなら子どもたちは高校生になると、
部活や勉強が忙しく、
なかなか会いに行くことができなくなるからです。
大学に入るとバイトが忙しくなり、
社会人になると仕事が忙しくなります。
つまり中学生と言う時間は、
ゆっくり祖父母に会える最後の時間なのです。
もしお盆休みに何をしようかな
と悩んでいるのであれば、
一度お墓参り＋親に会いに行く
という２つを実践してみると良いと思います。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ
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