ご褒美の与え方を間違えないようにしよう!

親のサポート

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私のメール講座を読んでくださっている方であれば、
納得していただけると思うのですが、
子供の勉強に対するやる気を出させるためには、

1.親子関係を良好にする
2.ご褒美と目標を設定する
3.将来の夢で動機づけをする
というステップを踏む必要があります。

この中で、
ご褒美と目標を設定するという部分について
間違った理解をしている方が多いので、
今日はその点を少し解説します!

ご褒美は愛情の裏返しだという認識を持つ

愛情
あなたの周りにお金持ちの人がいて、
「1万円やるから会社の掃除をしてくれ!」
と言われたらどう感じますか?

 

まあお金がもらえるので、
とりあえずやるかと思うかと思うのですが、
心のどこかで、「何かお金で動かされている気がする」
という嫌な気持ちがすると思います。

 

ただもしその人が、「本当に申し訳ないんだが、
今会社の掃除スタッフが足りていなくて、
少しだけ力を貸してくれませんか?
きちんと報酬も払いますので」

 

と言われたらどう感じますでしょうか?
おそらく、「時間もあるしお願いされているので、
できる限り力になろう」と前向きに
考えることができると思います。

 

実は子どもにご褒美を設定するときも同じで、
ご褒美を使って子どもを動かそうと思ったら
子供は逆に反発します。
親子関係も悪くなります。

 

だから愛情の一つであること理解した上で、
ご褒美を設定することが大事になります。

ご褒美を設定するときの具体的な例

ご褒美
ではどのような流れで、ご褒美を設定すればよいのか?
まず初めに、
  • 親は子供の幸せを願っている
  • 子供がどういった人生に進もうと、それを応援する覚悟がある
という旨を伝えてください。

 

次に、
今の日本は学力社会だから、
将来進みたい道があるのであれば、
そのために無理のない範囲で勉強しておいた方が
お母さんは良いと思っているという部分を伝えます。

 

最後に、
  • だからお母さんとしては、あなたがやる気ならできる限り勉強をサポートしてあげたい
  • そのサポートの一つがご褒美
という感じで伝えます。
こうするとご褒美は愛情であるということが
子供にも伝わると思います。

ご褒美を設定しても勉強しなかったら


親子関係が良好な方が、
上記の流れでご褒美を設定すれば、
子供は基本的にはやる気になります。

 

ただそれでも、
勉強できないことがあります。
この場合、
親ができる限り手伝ってあげる
(一緒に勉強するスタイルを取る)
というのが大事になってきます。

 

※最初にサポートしたいと宣言しているので、
これをしないと子供に嘘をついたことになります。

 

またこういったサポートをしても、
子供が「やっぱり勉強したくない」
と言うとします。

 

であれば、私自信の考えとしては、
無理に勉強させない方が良い思っています。

 

なぜなら最初に、
子供がどういった人生に進もうと、それを応援する覚悟がある
と宣言をしているからです。

 

子供が「勉強が必要のない道に進みたい」
と望むのであれば、
親はそれを応援すべきだと思うからです。

 

ご褒美を設定するときは、
  • ご褒美=愛情だとわかるように伝える
  • 勉強には親子で一緒に取り組む
  • 最後は子どもの意志を尊重する
という3つを、理解しておいてくださいね。
これができれば親子関係が悪くなることは
99%ないと言えます。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

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プロフィール

思春期の子育てアドバイザー。親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。>>続きはこちら
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