【悲劇】日本の女子生徒の13%が援助交際

援助交際

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昨年の冬の話なのですが、国連のブーアブキッキオ特別報告者さんが、
「日本の女子生徒の13%が援助交際に関与している」
という発言をされて世間をにぎわせました。
※その後この発言は撤回されました。

私もチェックしたわけではないので、
何%が援助交際に関わっているのかはわかりません。
ただ援助交際に関わっている子がいるのは事実です。

子どもが援助交際をする2つの理由

父と娘
ではどうして子どもたちは、
援助交際に手を染めてしまうのでしょうか?
もちろん様々な理由があると思うのですが、
私は次の2つが主な原因だと考えています。

 

●原因1 父性の欠落
援助交際に手を染めてしまったり、
彼氏に依存してしまう女の子というのは、
父性が欠落した状態で育てられた子が多いです。

 

父性と言うのは、子どもに
「物事の良いことと悪いことをを伝える性質」のことです。
基本的にお父さんがこの役割を担っています。
※もちろん母子家庭では、お母さんがこの役もしないといけません。

 

ただ最近は、お父さん自身が
良いこと悪いことがわかっていない方が多いです。

 

その結果、子どもを理不尽な理由で叱ったり、
本当にダメなことをしていても叱らない
という家庭が増えているように感じます。
※もちろん全員ではないです。

 

こういった家庭で育った子と言うのは、
どうしても悪いことと良いことの違い判りません。
その結果、援助交際もお金を稼ぐ一つの手段だと考えてしまうわけです。

 

●原因2 お金の問題
中学校を卒業した子で、
援助交際に手を染めてしまう子の中には、
どうしてもお金が足りず仕方なく・・・という子もいます。

 

少し前に、
「貧困女子」という書籍が流行ったのですが、

 
  • 家族を病気などでなくしてしまった
  • 親に離縁されてしまった
  • 仕方なく親から離れて生活している
 

女性は本当お金で苦労しています。
その結果仕方なく、援助交際をして生きているわけです。

今の私たちに出来ることとは?


では今の私たちが
子どもにしてあげられることって何なのでしょうか。
まず大事なことは、
母性と父性の2つでしっかりと子育てをする、ということです。

 

子どもと言うのは、
いきなり「あれはOK,あれはダメ」
と言われても言うことを聞けません。

 

父性を発揮するためには、
まずは「あなたを全て受け入れるわよ」
という母性で接してあげてないといけないのです。

 

母性たっぷりで子どもに接してあげると、
子どもの愛情バロメータがグングン上がっていきます。
その結果ダメなことを教えても、素直に聞くようになるわけです。

 

次にせめて社会人になるまでは、親が面倒を見てあげるのが大事です。
中学生を卒業したから後は一人でやりなさい!
と言って社会に放り出しても、
子どもは一人で生計を立てることはできません。

 

その結果仕方なく、
援助交際などの手っ取り早くお金を稼ぐ道に進んでしまいます。
そうなる前に、せめて最初の会社に就職するまでの間は、
親ができる限り支援をしてあげるのが大事です。

 

まずは今できることは何かを考えて、
子どもに接してあげてくださいね。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

 

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