子供には夢を追いかけさせ、親はこっそり現実を見よう!

夢

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今日は高校受験の話になります。

例えばあなたのお子さんには、

絶対に行きたい学校があるとします。

 

ただその学校の偏差値は60で、

あなたのお子さんの偏差値は40です。

 

こういった場合、

あなたはどのような対応を取りますか?

 

実はこの時の対応なのですが、

時期によって答えが異なります。

 

例えば今あなたのお子さんが、中学1年生or2年生だとします。

であれば、何も考えずに、その高校を親子で目指してください。

 

子供の部屋の壁に、その高校の写真などをたくさん貼って、

毎日その高校に楽しく通っている自分の姿を想像させてください。

 

1年間真剣に勉強すれば、確実に合格できます。

ただもしあなたのお子さんが、

今3年生だとしたら、上記の対応ではいけません。

 

なぜなら、今は10月です。

中学校と言うのは、4月から始まり3月で終わります。

10月と言うのはちょうど半分が終わったタイミングです。

 

テスト当日の偏差値だけ見ると、まだ3か月あるので、

努力次第では60まで、上げることは可能です。

 

問題は内申点なのです。

既に半分終わってしまっている段階で、

偏差値が40の子を、

※内申点に換算するとオール2です。

 

60にしようと思うと、

※内申点に換算するとオール4以上

次のテストからずっと、

オール5の成績を取らないといけません。

 

これはなかなか厳しいです。

もちろん無理ではないです。

 

ただ、

今オール2の生活(1日1時間の勉強)を

オール5の生活(1日6時間の勉強)に

変えるのは相当なストレスです。

 

スマホやゲームを止めるだけでなく、

睡眠時間を限界まで削り、

移動中は動画の授業で勉強するくらいの

覚悟が必要だからです。

 

じゃあどうしたらよいのかと言うと、

親はこっそり現実を見ることが大事です。

 

要するに、次に目指す学校を

調べないといけないわけです。

 

実は私の教え子にも、同じような状況の子がいました。

オール2だったのですが、

10月の時点でオール4の学校を目指していました。

 

この時私は、その子にはとにかく頑張れ!

とエールを送っていました。

真剣に頑張っていたので、オール3近くまで成績が上がりました。

 

ただ私は水面下で、次の学校を探していました。

結局その子は、どうしても受けたいと言っていたので、

その高校を受験しました。

 

ただ私自身も、何かあるといけないから、

こっちの高校も併願で受けなさい

と言って探した高校も受けました。

後悔しないためには!

結果的に今は私が探した高校に通っているわけですが、

最後まで自分の第一志望の高校を目指して

頑張ったので後悔しておりません。

 

 

何が言いたいのかと言うと、

子どもは常に夢を追いかけた方が後悔しないということです。

 

 

ただ夢というのは、

100%叶うわけではないから夢なのです。

保険もかけておきましょう!

だから親が代わりに、

保険をかけてあげないといけないわけです。

 

 

最初から諦めてしまったら、

子どもは勉強を頑張れなくなります。

 

 

だから結果として、子供には夢を追いかけさせ、

親はそれを否定せずに、現実を考慮しながら、

こっそり保険を掛ける。

これが一番良いと私は思っています。

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

道山ケイ

 

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