身近な子どもに不幸があったときの対処法

落ち込む子供

先日こんな相談を頂きました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

同じ学校の子が自殺したという話題臨時保護者会において耳にしました。耳を疑うような衝撃をうけました。

うちの子どもとも普通にその話題において話ができたことがホッとしましたが、何か不安なことがあったら話聞くよと呟いておきました。

身近な子どもに不幸があったときの対処法で、道山先生のご意見が伺えると助かります。

今の日本は、毎年2万人の方が自殺する自殺大国です。お子さんの学校の同級生や、先輩後輩が自殺してしまう可能性もあるわけです。

ではもしお子さんの周りで、不幸な出来事があったら、あなたはどのような対応をされますか?実は大事なポイントが2つあります。

自殺が多い日本に生きているのであれば、是非押さえておいてください。

子どもの心に傷がないかを確認する

心の傷

あなたのお子さんの周りで、不幸な出来事が起きた時、最初にすることはお子さんの心に、ダメージがないかを確認することです。

極端な話をします。同じ学校であったとしても、1度も見たことがない友達であれば、それほど影響はありません。

しかし1度でも同じクラスになったり、1度でも話したことがある友達だと、少なからず心にを負います。

今回起きた出来事で、お子さんの心にどれだけ傷があるかを必ず確認してください。もし傷が大きいなら、少し心を休める時間を作ったほうが良いです。

もう一度親子関係が良好かどうかを見直す

親子会話

次にやるべきことは、このタイミングで親子関係が良好かどうかを再度見直すことです。何か事件が起きた時は、一度自分の周りを見直す良い機会です。

今一度愛情バロメータが高い状態かをチェックしてください。例えば、日頃から学校で起きた悩みなどを、親に話しているような親子関係であれば、問題ありません。

しかし朝起きても挨拶しなかったり、家に帰ってきてもすぐに部屋に引きこもっているなら危険です同じような不幸が起きる前に、愛情バロメータを上げる必要があります。

再度思春期の子育て講座を復習するなどして、今できていない部分を見直してみてください。

>>思春期の子育てメール講座

子どもの自殺を防ぐ唯一の方法

愛情

参考までに、愛情バロメータさえ上げておけば、子どもが自殺することはありません。社会は条件付けの愛です。

理不尽なことで叱られたり、嫌なことを我慢したりしないといけません。すると誰でもストレスがたまります。

愛情バロメータが高ければ、子どもはストレスがたまったとき、親に悩みを相談できます。その結果、問題が悪化する前に防ぐことができます。

しかし愛情バロメータが低いと、一人で抱え込みます。限界になると、自ら命を絶ってしまうわけです。年間2万人が自殺する日本だからこそ、愛情バロメータを上げることが大事になるわけです。

本日のまとめ

学校

生きている以上、必ず不幸な出来事に遭遇します。そういったときは、まずは子どもの話を聞いてあげてください。

心にどれだけダメージがあるかを聞き、必要なら一時的に休ませることも必要です。時間が経ち気持ちが落ち着いてこれば、学校に行くことができます。

また身近で不幸な出来事が起きた時は、一度自分の子育てを振り返る機会だと考えることも必要です。愛情バロメータさえ高ければ、どんな問題も防ぐことができるからです。

明日ですが、「大谷翔平を育てた子育て理論」というお話をします。今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

道山ケイ

 

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プロフィール

思春期の子育てアドバイザー。親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。>>続きはこちら
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