元中学校教師道山ケイの公式ブログです!現在道山ケイは思春期の子育てアドバイザー、成績UPコンサルタントとして中学生の子どもやそのお父さんお母さん向けに、効率の良い勉強の仕方や不登校、反抗期の解決策などを伝える勉強会を定期的に行っています!

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道山ケイ公式ブログ|効率の良い勉強法や不登校解決策を紹介

金遣いが荒い子どもへの対応方法

お金

先日こんな相談を頂きました。
※プライバシー保護の関係で、
内容の一部を変更しております。

子どもの要求を無条件に聞く、
というのがかなり難しいです。
うちの娘は小さい頃からいくらでも
物やお金を欲しがります。

 

今、週に一度7百円あげて、
他に勉強をしたときのごほうびで
稼げる制度にしてます。

 

祭りや映画など、
出掛けたいといえばそれようにもあげます。
それでも、あればあるだけ使い果たす、
という感じで、常にないないと言います。

 

ほしいものを三学期のテストの
ごほうびにする提案をしましたが、
ほしいものは今すぐほしいという考え方で、
それではやる気になりません。

 

月に合計すると、
5000円から一万あげてると思うので、
どんどん金遣いが荒くなっていくのが心配で、
要求を無条件ではきけません。
どうしたらいいですか?

この相談を送ってくれた方は、
一つ大きな勘違いをしています
それは子どもの要求を聞く
というのはお金は例外ということです。

お金をいくら渡しても愛情バロメータは上がらない

料理
この相談を下さった方は、
お子さんの愛情バロメータを上げるため、
無条件の愛情の一つとして、
お小遣いをあげています。

 

ただ一つ大事なことがあって、
親がいくらお小遣いをあげても、
愛情バロメータは上がりません。

 

愛情バロメータを上げるために行う
子どもの要求を聞くという行為は、
手間と時間がかかることです。

 
  • 大好きな料理を作る
  • 行きたい場所に連れていく
  • 遅刻しそうな子供を学校に送る
 

こういったことは、
手間と時間がかかります。
だから愛情バロメータが上がるわけです。

 

お金をあげるのは、
手間と時間がかかりません。
だからいくらあげても、
親子関係は良好にならないのです

あげられる金額の限界はきちんと伝える

伝える
いくら子どもが、
「もっとお金欲しい」と言っても、
さすがに月に1万円はあげすぎだと思います。

 

地域にもよるのですが、
中学生であれば、
1000円から3000円程度が
普通だと思います。

 

だからそれを超えても欲しいというなら、
まずは「何に使うの?」と聞き、
お金をあげずに解決できる方法
一緒に考えてください。

 

例えばお菓子を買いたいと言うなら、
お金を渡すのではなく、
一緒にお菓子を買いに行ってあげてください。

 

友達とどこかに行くなど、
どうしても解決できないことなら、
「今月はもう3000円あげたから
我慢しなさい」

 

伝えれば大丈夫です。

日頃から愛情バロメータを上げることが大事

愛情
基本的に日頃から、
子どもの要求をしっかり聞き、
過剰な干渉をしていなければ、
愛情バロメータは高い状態で維持されます。

 

するとお金をあげられないと言っても、
子どもは素直に聞きます。

 

もし聞かないとしたら、
それはお金以外の面である、
手間と時間をかけられていないのが原因なのです。

 

ですので、
お金を渡して解決しようとするのではなく、
違う部分で愛情バロメータを上げるように
意識することが大事です。

 

明日ですが、
「高校受験の面接対策をまとめました!」
というお話します。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

 

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プロフィール

道山ケイ

2014年まで公立の中学校で教師をしていた。その時、学年最下位のクラスをわずか9か月で学年トップに導く。また、体育大会や合唱コンクールの2冠を取るなど、子どもたちをやる気にさせる方法を習得。その後独立し、現在はメルマガやセミナーなどを通して、中学生の保護者向けに、子どもをやる気にさせる方法や効率の良い勉強方法、正しい子どもへの接し方(子育て方法)などを教えている。

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