成績UPと不登校解決はトレードオフの関係

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不登校だけではなく、
非行や激しい反抗期の時も同じなのですが、
これらの原因と言うのは親子関係が悪いことです。

 

親子関係が悪い状態で、成績を上げることは絶対に出来ません。

 

つまり、子どもが

  • 不登校
  • 非行
  • 激しい反抗期
という状態では成績を上げることはできないのです。

不登校や非行状態から成績を上げていくステップ

DVD鑑賞
ではどのようなステップを踏めば、
不登校や非行状態から成績を上げていくことができるのか。
まず始めにやるべきことは、
愛情バロメータを上げることです。

 

愛情バロメータを上げるためには、

 
  • できる限り干渉する(子どもに支持をする)のをやめる
  • できる限り保護する(子どもの要求を聞いてあげる)
の2つが大事になります。

 

子どもが勉強をせずゲームばかりしていても、
「ゲームをやめて勉強しなさい」と言うのではなく、
「お母さんと一緒にゲームしよう」と言って
お子さんと一緒にゲームをしてあげることが大事です。

 

また学校に行かなかったとしたら、
「じゃあ今日はお母さんと一緒にDVDを見よう」と言って、
家で一緒に過ごしてあげることが大事です。

 

無理に子どもに勉強をさせたり
宿題をさせたりしようとするのは絶対にダメです。

 

これをするといつまで経っても
愛情バロメータが上がらないので、
子どもの問題行動がなくなることは在りません。

 

一方、
今は成績を上げることは忘れよう考え、
ひたすら愛情バロメータを上げることを意識すると、
少しずつ親子関係が良くなり、問題行動が減ってきます。

※不登校についてはこちらの記事で
詳しくまとめていますので、参考にしてみて下さい。
>>子供の不登校解決策

勉強させるのは愛情バロメータが上がってから

勉強
問題行動が完全になくなり、ようやく不登校が解決したり、
親への暴力や暴言がなくなってきたら、
少しずつ勉強をさせていきましょう。

 

ただここでも無理は禁物です。
勉強をさせるという行為は干渉です。
つまり愛情バロメータを下げる行為です。

 

ここで無理して勉強させようとすると、
また愛情バロメータが下がるので、
子どもが問題行動を起こします。
そうなってしまってはまた振出しです

 

少し勉強をさせてみて、上手く子どもがやる気になってきたら、
勉強をさせて行っても良いですが、
子どもの顔色が曇ったらそれ以上やらせないようにしましょう。

 

最初のうちは
10回愛情バロメータを上げる行動をして、
1回勉強をさせるというくらいが、ちょうどよいと思います。

成績が良い家庭は親子関係が良好


私は職業柄、様々な家庭を見てきました。
そこでわかったことは、
中学3年生で子どもの成績が良い家庭は、
99%親子関係が良好だということです。

 

中学2年生くらいまでであれば、
親子関係が悪くても親が厳しければ、
子どもは仕方なく勉強をします。

 

しかし3年生くらいになると、
子どもの方が体が大きくなってくるので、
無理に勉強させようとする家庭は、
必ず子どもが親に反発するようになります。

 

その反発の態度が、

 
  • 不登校(引きこもり)
  • 非行(暴力や暴言)
などです。

 

力で子どもを押さえつけられるのは、
子どもが小さいうちだけなので、
もし今こういった方法を使っているのであれば、
まずは愛情バロメータを上げるという方法にシフトしてくださいね。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

 

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コメント

    • たくだい
    • 2016年 6月 01日

    最近、母親としての自分が過干渉かな…?とちらりと思ったりしていたので反省しました。
    愛情バロメーターを上げるには、まずは母親自身が精神的に落ち着いて子供の数年後を見据えてどっしりと余裕を持たないといけないですね(^^;;

    • いつも読んでいただきありがとうございます!
      そうですね、目の前の問題に一喜一憂するよりも、
      長い目で見てお子さんのためになることを考え、
      行動されていくと良いと思いますよ!
      これから一緒に頑張りましょうね。

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プロフィール

思春期の子育てアドバイザー。親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。>>続きはこちら
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