親に悩みを打ち明けない子供の特徴

親子

先日こんな相談をいただきました。
※プライバシー保護の関係で、
内容の一部を変更しております。

色んな悩み事なども相談して欲しいのに、
ママは口軽そうだし絶対言いたくない。
ママに話したって考えが古いし!
等信頼されていない様です。

 

理想的な親子関係に慣れず、
成績の事や信頼されてない事で落ち込む毎日です。
どうしたら母親の想いが伝わるのでしょうか?

先日行った、
「思春期の子育て勉強会」でも、
子どもと会話を増やす方法をお話ししましたが、

 

子どもが親と話したくないと思うのには、
ある一つの理由があります。

子どもは親からアドバイスを求めていない

アドバイス
おそらくなのですが、
今回相談を下さった方と言うのは、
子どもが何か話をしてきたとき、

 

すぐに自分の意見
言ってしまうのだと思います。

 

子:今日宿題忘れちゃってさ・・・
親:そんなことしてたら高校行けないでしょ!!
子:・・・

 

子どもって、
どうして親に話しかけるか、
ご存知ですか?

 

冷静に考えるとわかるのですが
親に叱られたくて話しかける子は、
一人もいません。

 

また親にアドバイスをもらいたくて
話しかける子もほとんどいません。
ただ親に話を聞いてもらいたくて
話しかけているわけです。

そうだね!わかるよ!だけで十分

親子
じゃあ子どもから話しかけてきたとき、
どういった受け答えをすればよいのかというと、

 

一番基礎の段階では、
  • そうだね
  • わかるよ
だけを使うようにしてください。

 

子:今日宿題忘れちゃってさ・・・
親:わかるよ。お母さんも良く忘れたから(笑)
子:そうなの?
親:そうだね。みんな同じだよ。

 

これだけでいいのです。

 

大事なのは「わかるよ」という言葉で、
これを発すると子どもは、
「お母さんは僕の気持ちを理解してくれてる」
と感じます。

 

だから今後も、
話を聞いてもらおうと思うわけです。

応用テクニックに進む前に基礎が大事

コミュニケーション
もちろんコミュニケーションには、
応用テクニックがたくさんあります。

 

ただ一番大事なことは、
  • いきなりアドバイスしない
  • いきなり叱らない
ということなのです。

 

だからこれができるようになるまでは、
まずは「そうだね」「わかるよ」だけで
応えるようにしてください。

 

おそらく
今回の相談者の方のレベルであれば、
これだけでお子さんとの会話が、
大きく増えるかと思います。

 

明日ですが、
「風呂に入る3つのメリット」
というお話します。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

 

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思春期の子育てアドバイザー。親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。>>続きはこちら
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