中学3年生の秋になると、受験対策が遅れていないか不安になりますよね。でも、大丈夫です。今からでも間に合います。
そこで今回は、「高校受験対策どのように進めればいい?」というテーマで、8月に行った勉強会の内容をもとにお伝えしましょう。
同じように進めれば、残り期間でも志望校に合格できる実力がつきます。親子で見通しが持てるため、受験の不安も減るはずです。
8月1日に開催!高校受験対策勉強会
8月1日に、Zoomを使って「高校受験対策勉強会」を行いました。私が子どもたちに直接、効率のいい受験勉強法を伝える勉強会です。
毎年1回だけ行うもので、今年も60組120名ほどの方から申し込みをいただきました。
当日は70名ほどが参加され、日程が合わなかった方にはアーカイブ動画で参加いただいています。
2時間30分ほどの内容で受験対策のポイントをお伝えしたのですが、今日はその中から特に大事なポイントを2つ紹介しましょう。
現在地と目指すゴールを確認しよう
1番大事なのは、今の実力と目指すゴールをはっきりさせることです。
たとえば今の偏差値が50で、内申点が35だとしましょう。志望校が偏差値55で内申点38なら、偏差値を5と内申点を3上げればいいとわかります。
大人には当たり前でも、ここが曖昧なままの子どもは多いです。これができていないと、なんとなく勉強していれば受かると思って、やる気が出てきません。
ただ「残り4か月でこれだけ上げないといけない」とわかると、子どもは危機感を持って動き出します。ここはお父さんお母さんが、サポートすればできる部分です。
やるべきことを決めよう
ゴールが決まったら、次にやるべきことを決めて実行します。内申点を上げるには、学校の定期テストの点を上げるのが1番効果的です。
どの教科を重点的にやるかを、親子で話し合って決めましょう。
当日点(偏差値)を上げるには、2つのことを並行して行います。1つ目は、「コツコツ学習」です。
英単語や英熟語、漢字などを毎日5個でも10個でも決めて覚えていきましょう。
2つ目は、「教科別の対策」です。志望校のレベルに合った受験対策問題集を、3回ほど繰り返しましょう。
目指す学校が偏差値40前後なら、5教科が1冊にまとまった問題集で十分です。
偏差値50前後なら教科ごとに分かれた問題集を使い、65以上を狙うならワンランク上の問題集も合わせて解きます。
この2つを並行して行えば、残り4か月でも志望校に合格できる実力がついていくはずです。
まずは現在のレベルと目指す学校の差がどれくらいあるのかから、チェックしましょう。
なお、こちらの勉強会を次回開催するのは、早くても1年後です。今3年生の場合は、アーカイブ動画で学ぶことができます。
>>高校受験対策勉強会アーカイブ
スマホ依存解決勉強会募集中
最後にお知らせです。10月4日に、Zoomを使って「スマホゲーム依存解決勉強会」を行います。
私が信頼している公認心理師の小井出先生と一緒に、スマホやゲーム依存の解決法をお伝えする勉強会です。
- 1日○時間までというルールを守れる子と守れない子の2つの違い
- 子どもを才能を伸ばす「良い依存」と子どもの人生を壊す「悪い依存」の見極め方
- 約束を破ったからとり上げるのはアリ?効果的なケースと危険なケースの違い
- 1日12時間の依存が3時間に改善した「自律トレーニング法」
- これからスマホを持たせる方向け!守れるルールの決め3つの法則
お子さんがスマホやゲームをやめられない場合、お役に立てるかと思います。
興味があればこちらから詳細をご確認ください。
>>スマホゲーム依存解決勉強会2026
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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