中学生の反抗期対策をまとめました!

イライラする子供

中学生になると反抗期の対応に苦労すると思います。

少し嫌なことがあるとすぐに「勉強しない」「学校に行かない」と言い出すので親としては頭を悩ますと思います。

では反抗期の子供の心理というのはどういうものなのでしょうか?男子、女子別に詳しく解説し、それに対する親の対応方法の基本をまとめました。

中学生の反抗期の心理とは?

中学生
そもそも中学生はどうして反抗期になるのかご存知でしょうか?これは一言でいうと自立する時期だからです。

13歳ごろになると自分の意思が出てきます。この意思が親の意思とぶつかると反抗するという形になるわけです。

だから私たち大人は、この時期の子供たちの意思を理解して、上手に対応してあげれば良いだけなのです。

思春期の男子の心理状態は?

男子中学生
では中学生の男子はどういう心理状態なのでしょうか?これは一言でいうと「かっこよくなりたい」です。

小学生までは、対して異性のことを考えなかったのに、中学生になるとやたら異性のことばかり意識してしまいます。だから頭の中は、
  • どうしたら女子からモテるのか?
  • どうしたら人気者になれるのか?
ということばかりになります。その結果派手な服を着るようになったり、先生に反抗するようになるわけです。

思春期の女子の心理状態とは?

女子中学生
一方女子はどういう心理状態なのでしょうか?これも男子とほとんど同じで、異性からかわいいと見られたいです。

ただ女子の場合は男子と違い、現実を見ることができます。先生に反発すると内申点が下げられ、高校に進学しにくくなることが理解できます。

だから男子に比べ、学校の先生に反発することは少ないです。また男子と比べ、カッとなることが少ないのですが、その分落ち込みやすくなります。

少し友達から悪いことを言われると、それだけで落ち込み不登校などになってしまうのです。

なぜこの時期の子供は勉強しないのか?

やる気でない
反抗期の子供というのは、勉強面でも親と反発します。ただ勉強しない原因は、反抗期だからしないわけではありません。

きちんと親が上手に子供と接していき、上手に勉強に対するやる気を引き出せば、中学生の子どもはきちんと勉強します。

この方法については、7日間で成績UP無料メール講座で詳しく解説していますので、まずはこちらを読んでみてください。参考までに、小学生のころと違って、
  • 勉強そのものが難しくなる
  • 部活で疲れてしまう
  • 勉強に新鮮さがなくなるため楽しくなくなる
という理由があるので、勉強しにくくなるということはあります。

なぜこの時期の子供は学校に行かないと言うのか?

不登校
反抗期の子供は、不登校になりやすいです。なぜ学校に行きにくくなるのかというと、これも異性のことを気にするからです。

例えば美容院で髪を切ったとして、そのカットが失敗してしまったとします。

これだけで子供は学校に行かないといいます。これはダサい髪形を異性に見られたくないからです。

また体育大会や水泳の授業などがあると、それだけで学校に行きたくないという子もいます。これも結局、
  • 体育大会⇒運動音痴なのを異性に見られたくない
  • 水泳⇒太っていることや毛深いことを見られたくない
という理由から学校に行かないというわけです。

だからきちんと親が愛情を注いでいても、一度や二度学校に行きたくないということは、よくあることです。

親としてどう対応したらよいのか?

親子
では反抗期の子供もに対して、親としてどう対応したらよいのでしょうか?一番大事なことは、「嫌がることを無理にさせないようにする」ということです。

例えばきちんとした動機付けをしたのに、子どもが勉強したくないと言うなら、それ以上無理にさせないようにしてください。

子どもは時が来れば、自ら勉強するようになります。でも今は気持ちてきにしたくないわけです。

であればここで親が無理に動いても、子どもは反発するだけなのです。また学校に行きたくないというなら、これも無理に行かせないほうが良いです。

上手な子供への接し方をしていれば、子どもは時が来たらきちんと学校に登校します。だからそれまで待ってあげるというのも親の大切な役目なのです。

間違った愛情を注いでいると子供は不登校になる

引きこもり
上記の対応方法は、あくまでも思春期の子供に対して、正しい方法で接することができているという状況の方の場合です。

そもそも間違った接し方をしていたら、子どもは愛情不足になるので、それが原因で子供は不登校になります。

普段子供から親に話しかけてきたり、学校から帰ってきたらリビングで、一緒にテレビを見たりできているなら、正しい方法で接することができています。

でももし子供が、部屋に引きこもりスマホばかりしていたり、親が話しかけても「うん」「うるさい」としか言わないのであれば、

これは間違った接し方を、している可能性があります。この場合は「中学生の問題行動解決マニュアル」を一度読んでみてください。

ここで紹介している方法で、きちんと子供に接していけば、子どもの不登校や飛行は解決できます。

※中学生の問題行動解決マニュアルは私が現在無料で配信している思春期の子育て講座を受講された方に特典としてプレゼントしています。

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子育てに疲れてしまったときは?

ランチ
ここまで紹介した方法を実践すれば、お子さんの反抗期はかなり軽減すると思います。

ただもし反抗期がかなり激しく、もう子育てをするのに疲れてしまったとあなたが感じているかもしれません。

この場合無理をしてはいけません。あなたが倒れてしまったら、それこそお子さんにとって悪影響です。この場合は無理せず、
  • 友達と遊びに行ったり
  • ウィンドウショッピングをしたり
  • おいしいランチを食べに行ったり
  • 夫婦で旅行に行ったり
して気分転換をしてください。思春期の子育てというのは、あなたが想像している以上に過酷です。

あなた自身が人生に楽しみを見出し、生活していくことで、ストレスが軽減し、子育てもうまくいきます。

あまり自分を追い詰めないようにしてくださいね。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

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コメント

    • 田中和美
    • 2017年 2月 20日

    携帯電話を変えたあと
    日刊道山に登録し直そうとしたのですが
    どこから申し込めばよいのかわからないので
    教えてください。


    お手数おかけしてすみません。

    田中

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

 
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