元教師が解説!毎日の勉強の仕方

勉強

「毎日どんな風に勉強したらよいのかわからない」

「定期テスト以外の勉強は、何をしたら良いかわからない」

という悩みを持っていないでしょうか?実は、毎日の勉強をコツコツやっていくと、定期テスト前に慌てて勉強しなくても高得点を取ることができます。

そこで、元中学校教師で現在は年間3000組の親子の勉強をサポートしている道山ケイが、「中学生向け毎日の勉強法」について解説します。

この手順で対策していけば、仮にお子さんが定期テストの点数が悪くても、どんどん点数アップさせることが可能です!その結果、高校受験もスムーズに合格できると思います

中学生や高校生の場合、毎日継続できるようにするのがポイント

ポイント

毎日の勉強をしていく上で一番大事なことは何でしょうか。それは継続することです。なぜなら仮に1日10分勉強したとします。

たとえ10分でも、1ヶ月継続できたら300分、つまり5時間の勉強量になります。5時間なら相当の勉強ができます。

つまり、短い時間でも毎日確実に継続していくことが大事なのです。

では、どんなことを意識したら継続できるのでしょうか。ポイントが2つあります。この2つを意識するだけで、勉強効率がぐんと上がります。

1日1回必ず机の前に座ること

勉強

1日1回は、必ず机の前に座る。まずはこれを習慣にしましょう。なぜなら、机の前に座ることが、勉強を始める最初のステップだからです。

机の前に座ったら、とりあえず5分だけでも勉強すると決めておくと、さらに良いです。

ストレスのない勉強時間で続けること

ストレス

次に大事なことは「ストレスのない時間」で、勉強を続けることです。たとえば、初日からいきなり3時間勉強した場合どうでしょうか。

きっと「明日も3時間勉強するのか」と鬱になってしまうと思います。しかし、初日は15分だけ勉強したらどうでしょうか。

明日も「15分ぐらいだったらできそうだな」という気持ちになるはずです。

自分の中でストレスのない時間から始めていくことが、継続していく上で大事なポイントなのです。

スケジュールを決めるうえで重要な「学習の優先順位」

優先順位

では、どんな勉強をしていけばいいのでしょうか。まずは優先順位を考えることが大事です。

毎日行う勉強の中で、一番優先すべきは宿題です。学校の宿題をきちんと終わらせることから始めていきましょう。

勉強が嫌いな子は、最低限これだけでもOKです。宿題をきちんと終わらせていくのが、勉強の一番の土台になるからです。

もし余裕があったら、英語と数学の予習をしてください。なぜなら、英語と数学は1度わからなくなるとついていくのが大変だからです。

そうならないように、この2教科はできる限り予習をしておきましょう。英語の予習は、次の日習う範囲の英単語の意味を調べてくことです。そして、明日習う範囲の教科書を1回音読しておきましょう。

数学の予習は、次の日に習う部分の例題を1回解いておきましょう。これだけしておくだけで、次の日の授業が楽になります。

15分ぐらいあればできることなので、余裕があればやってみましょう。

疲れてできない理由は「部活の疲れ」と「睡魔」

あくび

毎日の勉強を継続していく上での、敵は何でしょうか。一番は、睡魔です。

特に部活を頑張っている子は、疲れて眠くなってしまうことが多いと思います。その時はどうするべきでしょうか。

すぐにできる対策が、2つあります。

対策①朝早く起きて勉強をする

朝

一つ目は、朝早く起きて勉強することです。眠い場合は、9時に寝てしまいましょう。そして、朝5時に起きて1時間だけ勉強すればいいのです。

最初は慣れないかもしれませんが、慣れると夜勉強するよりも集中力が上がるので、ある意味理想的な勉強方法だと思います。

対策②15分だけ仮眠をとる

仮眠

二つ目は、仮眠です。朝起きようと思っても、なかなか起きられない子もいるとおもいます。この場合、15分だけ仮眠をとって勉強をするとスムーズに行くことがあります。

仮眠の時間を長く取りすぎてしまうと、本格的な睡眠になってしまうため逆に眠くなります。仮眠は15分ぐらいにしておいて、起きたらすぐに勉強を始めるようにしましょう。

なお、授業中も疲れて寝てしまう場合は、こちらの方法を試してみてください。

>>元教師が伝授!授業中眠くならない方法解説ページ

平日と土日の勉強時間の目安とは?

時計

平日や土日はどれぐらい勉強すれば良いのでしょうか。平日は宿題の30分プラス自主勉15分の合計45分からスタートしましょう。

土日は宿題に30分プラス自主勉30分の、合計1時間を目標に頑張りましょう。自主勉時間をいきなり1時間から2時間に設定するバテてしまいます。

最初のうちは、短い時間からスタートして「15分は余裕だな」と思ったら、15分から30分単位で少しずつ増やしていきましょう。

慣れてくると、宿題+1~2時間は楽にできるようになってきます。それまでは無理せず、1週間単位で勉強時間を見直しながら、ストレスなく進めていただければと思います。

元教師が教える!効果的な家庭学習のやり方

スマホ

今回お伝えした内容を意識して、毎日勉強していただければ、少しずつ成績はアップしてくると思います。

ただ、勉強が嫌いで自ら進んで家庭学習ができない子もいます。スマホやゲームばかりで部屋から出てこなかったり、お父様お母様の話に耳を傾けられないケースです。

この場合は、次のページで解説している成績が上がる家庭学習のやり方を伝えてみてください。やり方がわかると、意外とスムーズに勉強できる子も多いです。

>>成績が上がる家庭学習のやり方

また、どうしても一人で勉強できない場合は、毎日の勉強を塾に丸投げしてしまうのも手です。この場合、塾の選び方が重要になります。

そこで次のページでは、年間3000組の親子の勉強をサポートしている私道山がおすすめする、塾の選び方を紹介します。

この方法で塾を選ぶだけで、塾が合わずにお金を存することがなくなるはずです。

>>子どもの成績がぐんぐん伸びる塾の選び方解説ページ

有料の勉強会でお話ししている内容が、今だけ無料


最後になりますが、現在私は、思春期の子どもとそのお父様お母様向けに、短期間で爆発的に成績が上がる方法を伝える勉強会を全国で行っています。

ただ、最近は年に数回しか行っていません。下のお子さんが小さい方や、タイミングが合わず参加できない方がいるのも事実です。

そこで、有料の勉強会とは別に、勉強会と同じような内容を無料でお伝えする講座を配信しています。題して「7日間で成績UP無料講座」です。

こちらの講座では、オール5を取っている子が行っている勉強法や、子どもが自ら勉強する声掛け法、勉強のやる気が起きない時の対処法などについて解説しています。

講座は無料なので、誰でも読むことができます。また、今なら3980円で販売していたグングン成績が上がる方法マニュアルも受講特典としてお配りしています。

よかったらぜひこちらも参考にして、お子さんの成績をぐんぐん上げて行って欲しいと思います。

>>7日間で成績UP無料講座の詳細はこちら

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!毎日の勉強法

関連記事

  1. 読書

    夏休みに読みたいおすすめ本5選

  2. 夏休みの勉強効率を上げる方法

  3. 私立高校特進クラスに合格した成果報告

  4. 保存版!冬休みの勉強法

  5. ノート

    良いノートと悪いノートの違いとは?

  6. 貼る

    壁に紙を貼る記憶法は効果的なのか?

  7. 社会の教科書

    中学生の社会の勉強方法をまとめました!

  8. 価値観を変える

    価値観を変えなきゃ結果は変わらない

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトの運営者

道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

>>続きはこちら

活動風景

成績UP無料メール講座

思春期の子育てメール講座

アーカイブ

PAGE TOP