【元教師が解説】部活でレギュラーになれない時の対策法

サッカー部

「部活でレギュラーになれない」

「メンバーから外されてしまった」

こんな悩みを持っていないでしょうか?もしあなたが、部活でレギュラー落ちをしていたとしても、大丈夫です。この記事で解説する方法で対策をしていけば、すぐにレギュラーを獲得することができます。

そこで、元中学校教師でサッカー部の顧問をし、現在は年間3000組の親子の勉強や子育てをサポートしている道山ケイが、部活でレギュラーになる方法をまとめました。

監督がどのようにメンバーを決めているのかもわかるので、部活でメンバーに選ばれたい場合参考になるかと思います!

監督がメンバーを決める2つの視点

監督

部活の監督というのは、どういった視点でレギュラーを決めているのでしょうか。いろんな視点がありますが、主に「技術力」と「チームにとってプラスになるか」という2つの視点を見てレギュラーを決めています。

技術があるかどうか

サッカー

サッカーを例に説明します。サッカーでいう技術力というのは、ボールがしっかり蹴れるか、止められるか、走れるかです。

また、ゴールキーパーだったらしっかりボールをキャッチできるか、的確な指示を出せるかです。監督は、こういった技術面を見て、レギュラーを決めています。

チームにプラスになるかどうか

バレーボール部

いくら技術が上手くてもチームを乱してしまったり、チームのプレースタイルに合わない子はレギュラーになれません。

少し技術が劣っていたとしても、チームに馴染んでいたり、チームを盛り上げることができたり、チームのプレースタイルにマッチしている子はレギュラーになりやすいです。

技術面で負けていたとしても、チームにとってプラスになるという部分をしっかり伸ばしていけば、レギュラーになることができます。

技術力を上げてレギュラーになる2つの戦略

バレーボール部

部活の監督は、技術力とチームにとってプラスになるかどうかという2つを見て、レギュラーを決めているという話を書きました。

そこで最初に、技術力を高める2つの戦略をお話しします。闇雲に練習をしても、技術力は伸びません。少し知恵を絞って練習をした方が、効率良くレギュラーになることができます。

1点突破戦略

打つ

最初は1点突破戦略です。野球を例に、説明していきます。野球の場合、打つ、走る、守るの3つが大事です。

1点突破戦略とは、ひたすら打つことだけを極めることです。打つ・走る・守るの全てに時間を注ぐと、平均的な能力の選手になってしまいます。

仮に「そこまで守備は上手くないけど、打つのが非常に得意」という選手になったら、監督は「ちょっと守備は下手だけど、この子は打てるからレギュラーにしよう」という発想になります。

また、打つのが上手くない場合は、守備を極めます。

すると、監督は「この子はそんなに打てないけど、守備が他の子よりもうまいから、この子に守らせれば絶対ミスが出ない。だからレギュラーにしよう」という発想になります。

両方均等な能力というのは、個性がないのと同じです。総合的にうまい子に勝つことができなくなります。

あなたがどんなスポーツをしているかはわかりませんが、この能力が輝いていたらレギュラーになりやすいというものがあると思います。

バレーだったらレシーブ、バドミントンだったらサーブ、卓球だったらスマッシュなどです。こういった力を伸ばすようにしましょう。

平均的に力をつけるよりも、何か一つの力を極めたほうが、レギュラーになれる確率は上がります。

体力作り戦略

ランニング

小学生、中学生、高校生の部活では、体力がものすごく重視されます。なぜなら、体が小さいので、走る系のスポーツだと、一試合動き続けることができない子が多いからです。

あなたが他の子以上に体力があると、非常に使いやすい選手になります。そのため、技術力UP以上に、体力トレーニングを頑張りましょう。

体力トレーニングは辛い練習なので、全力でやらない子が多いです。その中で、あなたが頑張れば目立ちます。

他の子以上に体力がつけば、レギュラーになれる確率はかなり上がます。

なお、体力をつけるトレーニングについては、以下のページに詳しいやり方をまとめておきました。こちらも参考にしていただければ幸いです。

>>短期間で爆発的に体力をつけるトレーニング法解説ページ

チームにとって必要な選手になる方法

部活動

監督は「技術力」と「チームにとってプラスになるかどうか」という2点を見ていると書きました。

ここでチームにとってプラスになる方法を、もう少し詳しく解説します。この部分を意識していただければ、さらにレギュラーになれる確率は上がります。

チームを盛り上げるために、誰よりも声を出す

声

多くの部活はチーム競技です。球技はほとんどがチーム戦ですし、武道や体操などの個人種目の競技も、団体戦があるからです。

そこで、誰よりも声を出してチームを盛り上げられる子は、監督にとっても必要な存在になれます。そういった子はレギュラ―になりやすいです。

声を出すことはそこまで難しくありません。自分で少し意識するだけで「あいつはしっかり声を出しているな」と感じてもらえます。試合中、練習中は誰よりも声を出しましょう。

一つ大事なポイントは、出す声は多少間違っていても大丈夫だということです。間違っているかどうかよりも、声を出して盛り上げているかどうかが大事だからです。

間違っていても良いので、しっかり声を出して指示を出したり、「ナイスプレー」「ナイスシュート」などチームを応援する声を出しましょう。

チームにも貢献できますし、あなた自身も目立つことができるので、レギュラーになりやすくなります。

弱いポジションに移動する

ゴールキーパー

弱いポジションに移動するというのも、チームに必要な人間になる方法です。わかりやすくサッカーで例えてみます。

サッカーは11人でするスポーツです。もしチームに、ゴールキーパーがいないとします。この時、監督はすごく困ります。

そんなとき、あなたが「ゴールキーパーに移動して頑張ります」と言えば、チームに貢献することができます。またポジションも空いているので、その瞬間にレギュラーになることができます。

チームの中には、必ず欠けているポジションや弱いポジションがあります。

既にゴールキーパーがいたとしても、そのゴールキーパーが運動神経が悪い後輩がしているなら、そこに移動してこの記事に書いたアドバイスを行えば、レギュラーになれる確率は高いです。

私自身もこの方法を使ってレギュラーを獲得しました。私が入っていた野球のクラブチームでは、当時、サードのポジションが欠けていました。

当時私はセカンドを守っていたのですが、レギュラーを取るためにサードに移動しました。そして、見事レギュラーを獲得しました。(打順は9番でしたが笑)

このように、少し意識するだけで簡単にレギュラーになれるポジションがあるので、参考にしていただければ幸いです。

レギュラー落ちをしてもポジティブに考えられる人間になろう

ポジティブ

あなたがどれだけ練習を頑張っても、チームが強豪校だと、レギュラーになれない可能性もあります。また、1度レギュラーになっても、再びレギュラー落ちしてしまうケースもあります。

こういった時は、とにかくポジティブに考えることが大切です。レギュラーになった子たちの悪口を言ったり、声を出していたのに声を出さなくなるという行動は絶対にやめましょう。

監督は、「あいつは気分で行動を変えるんだ」と感じるので、今後レギュラーにしたくない選手だと判断するからです。

自分の代わりにレギュラーに入った子を応援したり、チームの支えになるようなサポートを全力でする人間になりましょう。

すると、監督は「レギュラー落ちしても、チームに貢献してくれる素晴らしい選手だ。誰かが怪我をしたら、次のレギュラーにしよう」と思います。

レギュラー落ちしても、落ち込むのではなくポジティブに接していくことで、またレギュラーになれる確率が上がると思います。

足を速くして、体を柔らかくし、運動能力を3倍にアップさせる裏技

ストレッチ

この記事を読んでいるあなたは、部活でレギュラーを取るために頑張っていると思います。まずは、この記事にまとめたことを実践してみてください。それに加えて、
  • 足を速くするトレーニング
  • 体を柔らかくするトレーニング
の2つも実践すると、さらにレギュラーになれる確率が上がります。そしてこの2つは、そこまで難しくありません。

以下のページに詳しいトレーニング方法をまとめたので、参考にしていただければ幸いです。

>>1か月で足が速くなるトレーニング方法解説ページ

>>あっという間に体が柔らかくなるトレーニング方法解説ページ

【重要】部活と勉強を両立する方法


現在私は、中学生の子ども向けに、全国で効率の良い勉強法を教える勉強会を行っています。ただ、そういったところに参加できない方もいます。

そこで現在、7日間で成績UP無料講座というものを配信しています。この講座でお伝えしている内容を実践していただければ、部活でレギュラーを取りながら、定期テストの点数を上げることができます。

その結果、高校受験の合格率もグングン上昇します。親子で一緒に読んでいただくための講座ですので、よかったらお父さんお母さんと一緒に、読んでいただけると嬉しく思います。

>>7日間で成績UP無料講座の詳細はこちら

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!部活でレギュラーになれない時の対策法

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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