保存版!高校受験社会の勉強法

勉強

高校受験の合否を決める重要科目の一つが「社会」です。なぜなら、社会は誰でも1か月ほど勉強すれば、すぐに偏差値が上がる教科だからです。

誰でも簡単に成績が上がるため、ここで点数を落とすのは受験失敗に繋がります。そうなってからでは遅いですよね?

そこで現在年間3000組の親子の受験をサポートしている元中学校教師道山ケイが、短期間ですぐに偏差値が上がる社会の受験勉強法をまとめます。

普段、有料の勉強会や教材でお伝えしている内容も一部公開するので、実践していただければ驚くほど偏差値が上がると思いますよ!

なお、他の教科の受験勉強法や、受験勉強を進めていくスケジュールについてはこちらの記事にまとめているので参考にしてみてください。

>>短期間で偏差値が上がる高校受験の勉強法

ステップ①問題集は目指すレベルによって変わる

問題集

最初に行うのが問題集選びです。ここで間違えると、合格率は一気に下がるので気を付けてください。

例えばあなたが偏差値65の高校を目指すとします。この場合、できるだけ細かい内容が書いてある問題集を購入する必要があります。

しかし、あなたが偏差値40の高校を目指すなら、その必要はありません。それこそ5教科が1冊にまとまった問題集を購入して、その中の社会のパートを解けば十分です。

では何を基準に問題集を選べばよいのか?大事なのは次の2つです。

受験当日までに3回繰り返すことができる分厚さ

本

社会は、いかに語句を暗記できたかが大事になります。そこで、最低でも問題集を最低3回は繰り返さないといけません。

これからあなたが受験対策を進めていくときに、最低でも3回は繰り返しができる分厚さの物を選ぶようにしましょう。

自分にとって見やすいものを選ぶ

本屋

「道山先生!おすすめの問題集は何ですか?」と質問をされる方が多いのですが、「人によって違います」が答えになります。

つまり、人によって使いやすい問題集は異なるのです。そこで書店に行って、自分が使いやすいと思う問題集を見つけてください。

迷ったときのために、1冊だけおすすめを紹介しておきますので、こういった雰囲気の物の中で自分が使いやすいものを選びましょう!

>>道山がおすすめする社会の受験問題集はこちら

ステップ②公民は問題集を繰り返せば偏差値が上がる

国会議事堂

問題集が決まったら、まずはそれをひたすら繰り返し解いていくことが大事です。特に公民は、問題集を繰り返すだけで簡単に点数が取れます。

繰り返す時、ただ闇雲に繰り返していても点数は取れません。ポイントは、間違えたところのみを繰り返すことです。
  • 1回目:全ての問題
  • 2回目:1回目に間違えたところのみ
  • 3回目:2回目に間違えたところのみ
  • 4回目:全ての問題
  • 5回目:4回目に間違えたところのみ
を解いていくと効率よく覚えることができます。まずは最低3回、できれば5回繰り返して、問題集を1冊完璧に頭に叩き込みましょう。

ステップ③歴史は語呂合わせで年代を覚えることが大事

平安京

歴史も問題集を解くだけで簡単に点数を取ることができます。ただ歴史の場合、年代を覚えないと解けない問題が出てきます。

そこでやっていただきたいのが「ゴロ」で年代を覚えるという勉強法です。わかりやすいのが、「泣くよウグイス平安京(794年)」というゴロです。

ありがたいことに、最近ではゴロがまとまった参考書が書店に売っています。それを1冊購入して、ひたすら覚えてください。

一通り覚えてしまえば、社会の点数が大きく上がります!

>>ゴロで年代を覚える参考書はこちら

ステップ④地理は過去問を使って慣れることが重要

地理

最後は地理です。地理も問題集を繰り返し覚えていけば、簡単に点数が上がります。ただ地理の問題って覚えるだけでは解けないのです。

なぜなら、ややこしい文章問題やグラフを読み解くような問題が出てくるからです。そこで過去問を使ってこういった問題になれることが大事です。

ひたすら解いていけば、いずれ慣れてくるので解けるようになります。最低でも3年分は過去問を解くようにしてください。

あと受験する地域や学校によって、よく出やすい地域などがあります。これも過去問を解くことでなんとなく見えてきます。その部分を集中的に勉強するのも良いです。

注意!まとめノートを作るのは危険

ノート

一つ絶対にやってはいけない勉強法があります。それは「まとめノートを作る」という勉強法です。女の子がよくやってしまう学習方法です。

実は私自身が中学生のころ、この勉強法をやってしまい大量の時間を損しました。ノートがきれいにまとまるので、勉強した気にはなるのですが、頭にはほとんど残らないからです。

もしまとめるなら、「模試や定期テストで間違えた問題だけをまとめる」ようにしてください。一度間違えた問題は、時間を空けて再度解きなおすと点数がUPするからです。

最初から教科書を見ながらまとめていくのは、最悪の社会の受験勉強法なので注意してくださいね。

最も大事なのは内申点を上げること

内申点

最後に一つ大事なことをお伝えします。多くの子が高校受験の合格率を上げるために、当日の点数を上げようと勉強を頑張ります。

しかし、当日の点数と同じくらい大事なのが「内申点」です。内申点が低いと、それだけで受験は不合格になることがあります。足切りという制度があるからです。

また、当日点というのは、
  • 高校受験当日の体調
  • 出題される問題が自分の勉強したところと同じかどうが
などの要素によって異なります。つまり、当日になってみないと何点取れるかわからないのです。

一方内申点は、予め決まっている点数なので、こちらを上げておけば、当日多少失敗しても合格できるのです。

そこで次のページでは、内申点を上げる方法についてまとめました。高校受験を成功させるうえで大事な部分なので、是非チェックしてくださいね。

>>短期間で内申点を上げるテクニック

次のテストで定期テストの点数が勝手に上がりだす勉強法

スマホ

受験を成功させるうえで、内申点を上げることが大事だとお伝えしました。では内申点って何で決まっているのかというと、ほとんどは定期テストの点数で決まっています(詳しくは上記のページを読んでみてください)

そこで現在私は、7日間で効率良く定期テストの点数を上げる方法を無料でお伝えする講座を行っています。題して「7日間で成績UP無料講座」です。こちらの講座では、
  • ストレスなく勉強時間を2倍に増やす思考法
  • ブログには書けない!さらに効率の良い5教科の勉強テクニック
  • わが子の勉強のやる気を3倍にする方法(親向け)
などについてメールとLINEで解説しています。基本的には親向けの内容なのですが、中学生本人が読んでも役立つ内容です。

もしよかったら、こちらも参考にして高校受験の合格率を最大限まで高めてください。

>>7日間で成績UP無料講座の詳細はこちら

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

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このサイトの運営者

道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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