入学したばかり子が学校へ行けなくなると、この先どうなるのか不安になりますよね。
でも、大丈夫です。正しい順番でサポートすれば、子どもは自ら教室へ戻れます。
そこで今回は「小1で不登校になった子が、教室へ戻れた理由」をお伝えしましょう。
同じように進めれば、お子さんの気力が回復して学校生活を楽しめるようになります。イライラや不安も減り、家庭が明るい雰囲気に変わるはずです。
斎藤さんの事例

斎藤さんのお子さんは、小学校1年生の1学期から行きしぶりが始まりました。
3学期には不登校となり、勉強や習い事もできなくなったそうです。
叱る回数も多く、親子ともに苦しい状態が続いていました。
そんなときに、私が行っている子育てをサポートするオンラインプログラムに参加してくださいました。
お伝えしたことを実践した結果、2年生の4月上旬から週5日相談室へ通えるようになったのです。
さらに少しずつ教室にも戻り、給食や掃除にも参加できています。では、斎藤さんはどんなサポートをしたのでしょうか。
親が行った3つのサポート
斎藤さんが意識したことは、主に3つあります。1つ目は「勉強と習い事の強制をやめた」ことです。
もともとは習い事や勉強を促す声かけが多く、お子さんのキャパを超えている状態でした。
2つ目は「子どもの好きに寄り添った」ことです。好きな料理を作ったり、好きなYouTuberを一緒に見たりされました。
3つ目は「一緒に楽しむ時間を作った」ことです。子どもが行きたがっていた場所へ出かけ、その時間を親子で楽しまれました。
この3つを続けた結果、お子さんの気力が回復して教室へ戻れるようになったのです。
不登校の子どものサポート法
では、なぜこの3つで状況が変わったのでしょうか。そもそも不登校の解決には、3つのステップがあります。
ステップ1は、心のエネルギーをためることです。不登校の子は行きたくても、気力が出ずに動けない状態にあります。
やることが多すぎると気力が下がるため、一度減らして心に余裕を作りましょう。
ステップ2は、ストレスを発散させることです。好きな話題や好きな食事があると、子どもの心は軽くなります。
ステップ3は、無理のないペースで再登校させることです。まずは相談室など、子どもが行きやすい場所から始めましょう。
本日まとめ
小1で不登校になっても、正しい順番でサポートすれば教室へ戻れます。大切なのは強制をやめて、心のエネルギーをためることです。
そのうえで好きなことに寄り添い、ストレスを発散させましょう。
焦って親のペースで進めると、気力はまた下がってしまいます。子どものペースを守っていくことが大切です。
なお、子どもの気力を上げる方法については、こちらの無料講座で、より詳しく解説しています。
>>思春期の子育て無料講座
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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