勉強させることの副作用について理解しよう!

勉強しない状態に悩む親

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私自身、
今は中学生の成績を上げる
サポートをするという
仕事をしております。

だからこの話をすると、
私自身の仕事は減ります(笑)

ただ私が今の仕事を始めた目的は、
世の中の子供たちの未来が、
少しでも良くなってほしい!
と思うからです。

ですので、
自分の仕事が減ることを承知で、
とても大事な話をしようと思います。

勉強
今中学生のお父様お母様の
8割以上の方は、
子どもの成績が少しでも上がれば、
子どもの人生が豊かになると思っています。

これは私たちが小さいころから、
先生や親から「勉強しなさい」
と言われ続けたことが原因です。

もちろん成績が良いに
越したことはないのですが、
成績を上げるためには、
勉強させることが必要です。

そしてこの勉強させるという行為には、
実は大きな副作用があります。

そもそも
子供に勉強をさせるという行為は、
条件付けの愛情です。

親は子どもに対して、

  • 無条件の愛情
  • 条件付けの愛情
の2つを与えないといけません。
無条件の愛情を与えると、
親子関係はどんどん良くなります。
ただ社会性が身に付きません。

 

ですので親は、
上記の2つをバランスよく
与えていかないといけないのです。

親子
勉強をさせるという行為は、
条件付けの愛情の愛情なので、
これをすると子どもの成績は上がります。

 

ただその副作用として、
親子関係が悪くなるという
大きなデメリットがあります。

 

ではどうしたら良いのかと言うと、
勉強させることのメリットとデメリットを
きちんと考えた上で、

 

今のうちの子は勉強させた方が良いのか、
それともあえてさせない方が良いのか
これを考えないといけません。

 

例えば小さいころから、
たくさんの愛情を注いできて、
「お母さん○○にいこ~」
という感じで、

 

子どもの方から親を誘って
どこかに行こうと言ってくれる親子が
いるとします。

 

親子関係面では最高レベルですね。
ただその子は、
あまり勉強ができないとします。

 

こういった状況であれば、
少し親子関係が悪くなっても良いので、
勉強させてあげると良いです。

 

逆に、
小さいころからあれしろこれしろと
命令ばかりしてきた方で、
親子関係が最悪だとします。

 

親と話をするどころか、
親に暴力をふるったり、
暴言を吐いたりしているとします。

 

この状況で、
さらに勉強させようとすると、
さらに親子関係は悪化しますよね。

 

であれば、
一旦勉強はおいておいて、
無条件の愛情を与え続け、
親子関係を良好にさせた方が良いわけです。

親子
一度自分の家庭を見直してみて、
今は勉強させるべきなのか、
勉強以上に無条件の愛情を注ぐべきなのか、
これを考えてみてください。

 

親子関係が良くなれば、
後からどれだけでも成績は上げられますので、
(この時は私の出番です笑)
まずは親子関係に集中してみてくださいね。

 

ちなみに勉強することの副作用なのですが、
実は中学生本人もあります。
ただ少し話が長くなってしまったので、
この話は明日しようと思います。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

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プロフィール

思春期の子育てアドバイザー。親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。>>続きはこちら
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