受験直前なのにダラダラ勉強している場合の考え方

ダラダラ

先日こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

受験まで3週間となりました。第一志望の公立高校まで1ヶ月はありますが 子供の受験モードがこれで良いのか見てて不安になってます。

学校から帰宅してから夕食までの1時間勉強。6時半には遅くても夕食で7時には食べ終わってるのですがお風呂時間含め8時迄自由時間になってます。

その後3時間勉強です。録画してるテレビドラマを自由時間に見てるので、もうそんなにのんびりしてる時期じゃないかと思ってます。

息抜きとはいえ勉強時間足りないのではと思います。道山先生はどうお考えでしょうか?

高校受験直前になっても子どもが勉強しないと、親としては焦ると思います。では、直前になっても勉強しない場合、親としてどのように考え、サポートしていけば良いのでしょうか?

子どもの将来が100倍明るくなる考え方と、今できる最大限のサポート方法があるので紹介します。この考えで子育てを行っていけば、間違いなくお子さんは後悔しない人生を送ることができるはずです。

最終ゴールは高校受験ではない!死ぬときに後悔しないこと

葬式

最初に大事なことをお伝えします。あなたにとって、子育てのゴールとは何でしょうか?私自身、子育てのゴールは「死ぬときに後悔しない人生を送らせること」だと思っています。

この考えが100%正しいとは言いません。ただ、少しでも共感できるのであれば、考えていただきたいことがあります。それは「子どもの人生における高校受験の役割」です。

子育てのゴールが「死ぬときに後悔しない人生を送らせること」だとしたら、高校受験はあくまでも通過点に過ぎません。もちろん、目の前の受験が成功するよう、必死に頑張ることは大事なことです。

ただ必死になりすぎると、本当のゴールを見失ってしまいます。おそらく今回の相談者の方は、その状態になっている可能性があります。

親にできることは失敗しない進路選択をサポートすること

進路

子育てのゴールが「死ぬときに後悔しない人生を送らせること」だとしたら、受験の合否はそこまで重要ではありません。一番大事なのは、ここまでの過程です。

3年生の春から、その子の人生を成功させるためのベストな進路を一緒に考え、受験に取り組んできたなら、第一志望に合格しようが不合格になろうが子どもの人生は良い方向に進みます。

今回の相談者が、そういった進路選択ができているかはわかりませんが、もしできているとしたら、焦らなくて大丈夫です。勉強していなくても、見守ってあげてください。

ただ、何もせずに見守るのは精神的に辛いと思うので、以下のサポートをしましょう。

高校受験直前はストレスがたまりやすい!それを解消するのも親の仕事

料理

受験前になると、クラス全体がピリピリします。すると、子どももストレスをためやすくなります。そこで少しでもストレスが解消するような美味しい料理を作ってあげてください。

夜、少しでも勉強しているなら、夜食を差し入れるのもおすすめです。あとは、定期的に話を聞き「あなたなら大丈夫だよ」と励ましてあげてください。

子どもの気持ちが楽になる状態を作り、あとは勉強してもしなくてもじっくり腰を据えて見守る。これが、今すべきサポート方法です。

本日のまとめ

受験

高校受験直前になると、「子どもが勉強しません」「このままだと、受験に不合格になります」という焦りのメールがたくさん来ます。

正直こういったメールを読むと「もっと早く相談してくれればよかったのに」と思います。早い時期から私の勉強会に参加してくださったり、受験プログラムに参加していただいている方は、こんな状態にはなりません。

子どもにとってベストな進路選択ができているので、試験を受ける前から、受験の成功が決まっているからです。もしあなたのお子さんが現在中学1年生or2年生なら、4月に高校受験やる気UP勉強会を行います。

この勉強会で、勉強してもしなくても人生が成功する進路選択法を教えていますので、興味があればご参加いただけると嬉しく思います。また、募集する際はメルマガでお知らせしますね。

明日ですが、「バレンタインを子育てに活用できましたか?」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

 

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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