寝る前のオセロで自発性がUPした成果報告

本日は最近頂いた2名の成果報告を紹介します。

最初はかたつむりさんで、愛情バロメータを上げたところ子どもの自主性がアップしました。

もう一人はSAWAさんで、愛情バロメータを上げたところ子どものスマホ依存が軽減しました。その後成績もUPしました。

お子さんが宿題などのやることをなかなかやらず悩んでいる場合はかたつむりさん、子どものスマホ依存と成績が上がらない悩みがある場合はSAWAさんの成果報告が参考になると思います。

かたつむりさん:子どもの自発性がUPした成果報告


かたつむりさんは、昨年の12月に私の思春期の子育てプログラムに参加してくださいました。その後3か月実践していただいたところ、子どもの自主性がアップしました。

もともと毎日決めたやることをお子さんがごまかすことが多かったのですが、最近ではきちんと実践できるようになりました。

お母様がしっかりと愛情バロメータを上げたからこその結果です。今後は受験も控えているので、第一志望に合格できるように支えてあげてくださいね。素敵な成果を送ってくださったかたつむりさん、本当にありがとうございました。

オセロを使った愛情バロメータUP法

ではなぜかたつむりさんのお子さんの自主性はUPしたのでしょうか?頂いた成果報告の一部を抜粋して理由をお伝えします。

子どもの話を、しっかり最後まで、満足のいくまで聞いてやる姿勢をとることで、こちらの話もしっかりと聞き、納得して机にむかう様になってきています。

1日の最後に、頑張れた日は(自己申告なので毎日です)寝る前に本気でオセロをして楽しく1日を終えて、本当に仲は以前よりもよくなりました。

最初に行ったのが子どもの話をしっかり聞くということです。これは言い換えると、こちらからアドバイスをしたり、子どもの話を否定せず、無条件に話を聞くということです。

親がこういった接し方ができると、今度は子どもも親の話を聞くようになります。親子関係は鏡だからです。

もう一つは寝る前にお子さんが大好きなオセロを一緒にやってあげたことです。頑張れた日は(自己申告なので毎日です)と書いてあるのがポイントです。

つまり、子どもが頑張っている、頑張っていないに限らず子どもがしたいというときは毎日してあげたということです。これこそが「無条件の愛」です。

愛情に満たされた子どもは自主性を持つようになるので、勉強や課題を頑張れるようになるのです。

もし今お子さんの話を無条件で聞けていなかったり、子どもの要求に条件付きで応えているなら、一度無条件に接するということを意識してみてください。お子さんの態度が変わってくると思います。

sawaさん:部屋でスマホをすることが無くなった成果報告


SAWAさんは、昨年の6月に私の思春期の子育てプログラムに参加してくださいました。今年の春に成果報告をいただいていたのですが、紹介が遅れてしまいました。

お伝えしたことをきちんと実践された結果、部屋でスマホを触っていた子がリビングに出てスマホを触るようになりました。※後程解説しますが、これはものすごい違いです。

またお子さんが自ら塾に行きたいというようになり、成績も上がりました。これもお母様が努力し、愛情バロメータを上げられたからだと思います。

素敵な成果を送ってくださったSAWAさん親子、本当にありがとうございました。

愛情バロメータが上がると子どもは自ら勉強するようになる

SAWAさんのお子さんは、なぜ自ら勉強するようになったのでしょうか?頂いた成果報告の一部を抜粋して紹介します。

先生の講座を聞くようになってからは、子供の望むこと(学校の送迎、好きな料理を作る、時には宿題を手伝う)をやるようにしましたら、最近では、迎えに行くと家に着くまで車の中で学校であった事とか部活の話をしてくれるようになりました。

スマホに関しては相変わらずですが、部屋に閉じこもってすることはなくなりました。塾にも自分から行きたいと言って、部活で疲れていても休まずに通っています。

今回の期末テストで1ヶ月くらい前に「今回の期末テストで成績が上がったら欲しいものがあるんだけど」と自分から言ってきて結果、少しですが成績が上がりました。

お母様が実践されたことは、子どもの望むことを行ったということです。学校への送迎、好きな料理を作る、宿題を手伝うなどです。

すると愛情バロメータが上がります。かたつむりさんの成果報告で紹介したように、愛情バロメータが上がると自主性もUPします。その結果お子さんが自ら塾に行きたいと言い出すわけです。

その後、自らご褒美と目標の設定をお願いし、成績がアップしたという流れです。

結局愛情バロメータが上がれば、親子関係が良好になるのはもちろん、成績も上がってしまうわけです。

スマホ依存はスマホを触っている場所が重要

SAWAさんの成果報告の中にすごく大事な内容があったので紹介します。

スマホに関しては相変わらずですが、部屋に閉じこもってすることはなくなりました。

という部分です。最近スマホ依存の子どもが増えているのですが、ひとえにスマホ依存といっても2種類あります。部屋に引きこもってのスマホ依存とリビングでのスマホ依存です。

前者はスマホ依存でなく、引きこもりです。後者はただのスマホ依存です。前者の状態では、子どもを勉強させることはできません。

しかし後者の状態までこれば、子どもを勉強させることは可能です。どちらもスマホ依存と言えばスマホ依存ですが、この2つは大きな違いがあるのです。

もしお子さんが今スマホ依存だったとしても、リビングで触っている分にはそれほど問題ありません。もし部屋に引きこもってスマホ依存になっていたら、1日も早く愛情バロメータを上げましょう。

>>愛情バロメータを上げる方法はこちら

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

 
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