「点数、上がったよ!」
ごほうび作戦でテストの点数は上がったのに、目標には届かなかった。
お子さんがこんな状態だったら、どうしますか?
先日、こんな相談をいただきました。
テスト勉強の対策でごほうび作戦をやり、点数がアップしました。
でも目標には至らず。
この場合、最初に決めた点数にいってないので、
買わないと徹底したほうがいいですか?
点数上がって喜んで帰ってきましたが、
達成しなかったから一気にテンションが下がり、ご飯もいらないと言い出しました。
頑張ったからと買ってあげるべきでしょうか。
目標未達ならごほうびは買わない
私が親なら、約束どおりごほうびは買いません。
目標に届かなくてもごほうびがもらえると、
「頑張らなくてももらえる」と子どもが学ぶからです。
そうなると、次から頑張らなくなります。
ただし、目標に届かなかったことは責めないようにしましょう。
「点数上がったね、よく頑張ったね」と認めてあげることが大切です。
落ち込むのは、頑張った証拠。悪いことではありません。
悔しさを次につなげる3ステップ
なお、次の3ステップでフォローするとさらにいいです。
1.悔しい気持ちを受け止める
「それは悔しいよね」と一旦受け止めましょう。
「次は頑張ろう」などの励ましは言いません。
本人が一番わかっているからです。
2.買う以外の方法で労う
ごほうびとは別に、好きな料理を作ってあげましょう。
頑張りを労うのは、ものを買う以外の方法がいいです。
参考までに、ミニごほうびを買うのはありです。
ごほうびが新しいスマホなら、スマホケースを買ってあげる、といった形です。
3.次回は目標を2段階にする
目標が1つだと、届かないと辛いです。
・50点アップスマホケース
・100点アップでお小遣い
というように、届きやすい目標と本命の目標の2段階にしましょう。
なお、今回点数が上がっているなら、次回も同じ目標にして、確実に達成させましょう。
今回の目標が400点で、実際が395点なら、次回も400点にします。
達成する喜びを味合わせるのも、やる気をキープさせるコツです。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期子育てアドバイザー
道山ケイ






































































































































この記事へのコメントはありません。