先日、こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。
小6息子は、友達がいません。授業中にグループワークなんかだと、クラスメイトと話してますが、昼休みや帰り道は1人ぼっち。
孤独で人生がつらいと言ってます。また、勉強面も困難さがあり、授業も苦痛です。不登校という文字がちらついてきています。
4月から始まって、もう6月。全く状況は変わりません。先生に相談しましたが、6年生ともなると、先生が入ると良くないので、入れないと言われました。
学校は頼れないし、つらいです。
子どもが「人生がつらい」と口にすると、親も胸が苦しくなりますよね。学校にも頼れないと、どう動けばいいか迷うでしょう。
そこで今回は、「人生がつらいと言う子どもをどう支える?」かをお伝えします。
支え方がわかれば、子どもの気持ちは少しずつ楽になります。学校に笑顔で通える日が、戻ってくるはずです。
別の先生に相談しよう
まず取り組みたいのは、別の先生に相談することでしょう。今回、担任が「先生が入るのが良くない」と言っています。
ただ、私は中学校教師をしていた時、普通に生徒の間に入って友達作りのサポートをしていました。
中学生でもできるのに、小学生でできないわけがありません。おそらく、手伝うのが面倒なのかできないのかのどちらかでしょう。
こういった場合、学年主任に相談してみてください。立場の違う先生なら、力を貸してくれるでしょう。
クラスに気が合う子がいないときは?
ただ、クラスに気の合う子が、一人もいないこともあります。人数が少ないと、相性の合う子に出会いにくいからです。
そんなときは、学校の外に目を向けてみましょう。習い事や塾など、趣味の合う場では友達ができやすいはずです。
親しい家族と家族ぐるみで遊ぶのも、つながりを広げる上で効果的でしょう。親同士が仲良ければ、子ども同士も打ち解けやすくなります。
好きなイベントへ親子で出かけ、同じ趣味の仲間を探すのも一つです。
友達ができるまでの間は大人が友達になる
友達ができない間は、大人が友達役になりましょう。昼休みに一人なら、先生に話し相手をお願いしてみてください。
ただ、今回の担任だとやってくれない可能性があります。その場合は、別の先生にお願いしましょう。
帰り道がつらいなら、放課後教室を利用する方法もあります。その後で、親が迎えに行けば、帰り道も親子で一緒に過ごせます。
中学生になれば一人で帰ることも増えるので、焦らなくて大丈夫です。
本日のまとめ
子どもがつらいと言ったら、まず別の先生に相談しましょう。クラスで友達を作るのが難しいなら、習い事やイベントで友達を探します。
友達ができるまでは、大人がそばで支えていきましょう。一歩ずつ関わり続ければ、子どもの世界は広がっていきます。
明後日ですが、「親子関係と受験勉強、どちらを優先すべき?」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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