先日こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で内容の一部を変更しております。
中学二年生になった娘ですが、勉強が身に入らなくなり動画、漫画を見て勉強をしてやはり成績は落ちました。学校ではクラスも変わり、なじめていません。
道山先生のお話を聞いて家庭ではあまりうるさく言わないよう気を付けないといけないと思いましたが、どのように対応していけば良いか途方に暮れます。
今はあまりうるさく言わないようにするように心がけて、学校である行事のことなどを話したりはしています。もうすぐ期末もありますが、とりあえず今は勉強については言わない方がいいでしょうか。
子どもの勉強をどこまでサポートするかは、学年と精神状態によって異なります。そこで本日は一つの目安をお伝えします。
この内容を理解できると、無理に勉強させようとして親子関係が悪くなるのを防ぐことができます!
4月は精神状態が不安定になる時期

最初に読んでいただきたい部分があります。それは以下の部分です。
学校ではクラスも変わり、なじめていません。
今回の相談者の子は、クラスが変わってからなじめていません。この場合、無理に勉強させない方が良いです。なぜなら、勉強というのは、
- 親子関係が良好で家庭にいる時に安心できる
- 友達や先生との関係が良好で学校にいる時安心できる
その心理状態では勉強できないのです。まずはお子さんと話し合うなどして、しっかりと学校の問題を解決することが大事です。
中2は最も勉強させるのが難しい時期

学校の問題が解決したとします。その後は、成績UP無料講座でお伝えしている方法で子どものやる気を引き出します。
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もしこれでお子さんがやる気にならないなら、無理に勉強させない方が良いです。なぜなら中2は最も勉強にやる気が出ない1年だからです。
- 部活動の中心メンバーになる
- 反抗期のど真ん中
- 恋愛や友達関係などが複雑になる
学年別の接し方をマスターしよう

今回は中2の子どものケースをお伝えしましたが、これは2年生だからです。1年生や3年生であればまた対応方法が異なります。
お父様お母様は、子どもの心理状況と学年別の接し方を意識して勉強のサポートをしていかないといけません。
ここまでできるようになると、本当に子育てはうまくいきます。とはいえ、なかなかそこまで意識するのは難しいですよね。
いきなり全てを行おうとするのではなく、まずは子どもは今どういう心理なのかを理解する。そして勉強できそうな心理でなければ無理しない。ということだけ意識すると良いと思います。
本日のまとめ

1学期は、多くの子が心理的に不安定になります。そこで無理に勉強させようとすると、勉強どころではなくなります。
もっと大変な問題(不登校や引きこもりなど)が起こるからです。そうなってからでは遅いので、とにかく無理させないことを意識しましょう。
心理状態が安定しているなら、成績UP講座の流れで動機付けをしていけばやる気は出ます。その後勉強できそうであればサポートすればよいです。
明日ですが、「見込み点の出し方と計算方法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ
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