イベント以外学校に行かない子どものサポート法

子供

先日こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

中学3年生の男の子の母です。部活、修学旅行へは行ったものの、ほとんど学校にはいきません。

この先、どう進めていいかわかりません。どうしたら学校に行くようになるのでしょう?正直、焦っています。

子どもが受験を控えた中3で、学校に行けていないというのは親として心配だと思います。

安心してください。今回お伝えするステップで対応していただければ、すぐに子どもが学校に行けるようになります。

その結果、きちんと受験も合格できると思うので、参考にしていただければ幸いです。

修学旅行や野外学習は頑張れる子どもの状態

愛情

子どもは、愛情バロメータが下がってくると完全に学校に行けなくなります。しかし今回の相談者さんの場合は、イベント事には参加できているとあります。

そのため、完全な不登校のころと比べると、愛情バロメータは上がってきている状態です。ではなぜ、授業へは行けないのか?次の2つ理由が考えられます。

1つは、行くきっかけが見つからないこと、もう1つは行きたくない理由があることの2つです。

そこで、原因がどちらなのかを突き止め、対応を進めていくことが大事です。本当の原因が分かれば、きちんと学校へ行けるようになってきます。

ステップ1 学校に行けない理由を子どもに聞く

相談
愛情バロメータが上がってきている状態なら、多少の干渉はОKです。学校に行きたくない理由を、子どもに聞いてみましょう。

「黙って休み続けるのは良くないから、理由くらいはしっかり話しなさい」という感じで、学校に行けない理由を聞いてみてください。

愛情バロメータが低い段階でこれをしてしまうと、子どもは反発するので不登校が長引きます。

しかし、今回の相談者のように、ある程度愛情バロメータが上がってきているのなら、理由を聞くくらいは大丈夫です。

ステップ2 行けない理由を解決する

朝

行けない理由が何か分かったら、次はそれを解決していくというステップに移ります。よくあるのが、先生と揉めているとか、友達とケンカをしたなどです。

友達と揉めているという理由なら、学校の先生に間に入ってもらい、問題を解決していくのが良いでしょう。

「朝起きられない」という理由なら、朝起きて学校に行けるくらいまで愛情バロメータを上げたり、親が朝起こしてあげる必要があります。

愛情バロメータが上がり、心のエネルギーが貯まってくると、自らの意思で朝起きられるようになります。そうなるまでは、お父様お母様がサポートしてあげてください。

学校に行くきっかけが掴めないという理由なら、達にお願いして朝迎えに来てもらったり、お父様お母様が学校まで送ってあげるのも良いです。

最初は保健室やカウンセリングルームから始めるのもありです。子どもが学校へ行けない理由に合わせて、対応してあげることが大事です。

本日のまとめ

笑顔

イベント事は参加できるのに、通常授業の日には学校へ行けないという場合、行くきっかけが見つからない、または何か行きたくない理由があるというのが原因です。

学校へ行けない理由を突き止めて、解決していくことでいずれ学校へ行けるようになります。

「イベントに参加できる=ある程度愛情バロメータが上がってきている状態」なので、学校に行きたくない理由を子どもに聞いても大丈夫です。

学校へ行けない理由に合わせて対応することで、子どもは少しずつ学校へ行けるようになるでしょう。

明日ですが、「簡単にできる!!数学の応用問題の解き方」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!イベント以外学校に行かない子どものサポート法

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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