先日、こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。
子どもの将来の夢が自衛隊に入ることなのですが、それに向けて努力をしてれば応援するのですが、規則正しい生活も送ってませんし学校も遅刻が多いので今の状況では自衛隊に入ったとしても確実に挫折します。
本人に言っても心に響きません。夢と現実を見分けさせるにはどうすれば良いのでしょう?
子どもが夢を語るのに努力をしない状態だと、どう伝えればいいのか悩みますよね。言葉で言っても心に響かないと困ってしまうと思います。
そこで今回は、「夢を見る子どもに現実をどう伝えるか」についてお伝えしましょう。
上手にサポートすることで、子どもは自ら努力するようになります。夢に向かって前進できるので、将来の不安も減っていくはずです。
体験をたくさんさせると気持ちが変わる

人間は、言葉で説得するだけでは心に響きません。大事なのは、体験をさせることです。
そのため、自衛隊のイベントや見学会に定期的に通うようにしましょう。実際に働いている人たちと話をしたり、どういったトレーニングをしているのかがわかります。
すると初めて、今のままじゃ良くないということが子どももわかるでしょう。
より自衛隊という仕事に魅力を感じて、頑張ろうという気持ちも出てきます。
難しい夢に対して現実を伝える方法

子どもから「自衛隊に入るんだ」と言われたら、共感しましょう。「日本を助けてあげてね」と伝えておくのです。
年齢が上がってくると、子どもも現実が見れるようになってきます。そこまで共感をして待ちつつ、イベントに行って心に火をつけましょう。
愛情バロメータを上げていくことも、大切です。これが低いと気力が出ないため、将来なりたいと思っていても体が動かないからです。
お子さんが求めることを、できる限りやってあげましょう。
脳にスイッチを入れる方法

お子さん自身が「自衛隊になりたいけど体が動かない」と悩んでいたら、口に出させるのも効果的です。
友達や先生に夢を語ることで、やらないといけないという気持ちが出てきます。
それでも動かなければ、失敗経験を積ませましょう。もう少し先の話にはなりますが、実際に試験を受けさせる。
そこで落ちたら、初めてスイッチが入る子もいます。何回も受けられるので、そこまで待つのもありです。
本日のまとめ

言葉で説得するだけでは心に響かないため、体験をさせることが大切です。自衛隊のイベントや見学会に、定期的に通うようにしましょう。
子どもから「自衛隊に入るんだ」と言われたら、共感しましょう。
明日ですが、「発達障害の子どもの癇癪が激減した事例」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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