お子さんが不登校になると、受験や将来への不安で頭がいっぱいになりますよね。でも、大丈夫です。上手くサポートをすれば、状況は必ず変わります。
そこで今回は「不登校から大学受験へと立ち直った事例」をお伝えしましょう。
同じようにサポートすれば、お子さんが学校に行けない状態であっても、将来社会に復帰できるようになります。親子関係も改善され、家族に笑顔が戻るはずです。
不登校から高校に進学できた中村さんの事例

中村さんのお子さんは、中学2年生の夏前から学校を休みはじめました。9月には完全不登校となり、うつのような状態で外出もできなかったそうです。
そんな中、私が行っている思春期の子育てをサポートするオンラインプログラムに参加してくださいました。
お伝えしたことを実践した結果、少しずつお母さんに心を開くようになり、お子さんの表情に笑顔が戻りました。
高校にも進学し、現在は大学受験に向けて勉強を頑張っています。
親が行った3つのサポート
では、中村さんはどのようにサポートをしたのか。実践したことは、主に3つあります。1つ目は「子どもの意思を尊重した」ことです。
以前は「学校に行った方がいい」と理想を押し付けていました。それをやめ、子どもの気持ちを聞き、それを優先するようにしました。
2つ目は「できたことを褒めた」ことです。不登校の子どもは、できないことが増えがちです。そんな中でもできることを見つけて、きちんと認めました。
3つ目は「明るくリラックスして接した」ことです。気持ちを切り替えて、笑顔で子どもと関わることを意識しました。
不登校から立ち直れた理由
では、なぜこの3つで状況が変わったのでしょうか。まず、子どもが安心できる空間ができたことです。
以前は家にいるだけで色々言われ、自宅が安心できない場所になっていました。
言いたい気持ちを抑えて居心地のいい家庭を作ったことで、気力が回復しました。次に、自己肯定感が育まれたことです。
褒められる経験が積み重なると、「自分にもできる」という気持ちが生まれます。不登校は自信を失いやすい時期だからこそ、親がいいところを認めることが大切です。
最後に、親子の信頼関係が深まったことです。関係が良くなったことで、子どもが悩みを相談できるようになりました。
本日のまとめ
不登校のお子さんには、焦らず子どもが安心できる環境を作ることが大切です。
子どもの意思を尊重し、できたことを褒め、笑顔で接することで、親子関係は必ず改善します。
今、受験が心配な方は、まず「子どもにとって居心地のいい家庭」を意識してみましょう。それが、将来への一歩につながるはずです。
なお、親子関係をよくする方法については、こちらの無料講座で、より詳しく解説しています。
>>思春期の子育て無料講座
明日ですが、「自己否定が強い子どもとの向き合い方」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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