「まだ帰ってこないの?」
夜22時を過ぎても、子どもが友達とコンビニで話し込んでいる。
お子さんがこんな状態だったら、どうしますか?
先日、こんな相談をいただきました。
中2の娘が、深夜2時まで友達とLINEをしたり、
塾帰りに22時頃までコンビニで話したり、
朝6時に友達とカラオケに行ったりと、
中2になって友達付き合いが大きく変わりました。
スカートが短くなり、化粧をしたがり、ピアスを開けるようになりました。
娘の気持ちを尊重したい一方、夜遅くや早朝の外出は心配です。
親子関係は良好ですが、仕事も手につきません。
連絡は取れていて、その日のうちには帰宅しますが、
未成年なのでトラブルも心配です。
娘の友達付き合いにどう対応すればよいでしょうか?
まず最低限のルールは守れています
まず、お子さんは最低限のルールは守れています。
補導の対象になる時間帯は、23時から朝6時頃という都道府県が多いです。
お子さんは、その時間帯には外出していません。
連絡も取れていて、その日のうちに帰ってくる。
ここは、きちんと認めてあげましょう。
納得するルールを決める3ステップ
そのうえで、親子関係が良好な今だからこそ、プラスアルファのルールを決めることができます。
次の3ステップで進めましょう。
1.心配な気持ちを素直に伝える
頭ごなしに禁止すると、反発するだけです。
「未成年だから、トラブルに巻き込まれないか心配」
と、親の気持ちをそのまま伝えましょう。
2.納得するルールを一緒に決める
一方的に決めるのではなく、話し合って決めます。
・外出は21時まで
・朝の外出は7時から
・ピアスは高校生になってから
など、お子さんが納得できる形にしましょう。
なお、LINEについては、何時までならいいという決まりがあるわけではありません。
大事なのは、きちんと学校に行けているかどうか。
これができているなら、時間を強制するのは難しいです。
愛情バロメータが高ければ、「寝不足になると集中力が落ちる」などと言えば、理解します。
3.悪化したときの線を決めておく
次のような状態になったら、手がつけられなくなる一歩手前です。
・23時以降も外出する
・学校にも化粧をしていく
・知らない大人とつるむようになる
・朝起きられなくなり、遅刻する
ここまで来たら、ルールを厳しく伝えましょう。
それでも守れないなら、第三者に入ってもらうことも検討しましょう。
ということで、今のお子さんは最低限のルールは守れています。
まずは心配な気持ちを素直に伝えることから始めてみてください。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期子育てアドバイザー
道山ケイ






































































































































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