勉強効率が悪い子がやっていること

勉強

誰でも、短い勉強時間で少しでも成績を上げたいと思っています。今回はそんな子のために、やってはいけない勉強法を紹介します。

頑張って勉強しているのに成績が上がらない子には、共通点があります。今回お伝えすることさえやらなければ、勉強効率が上がって成績もアップします。

その結果、そこまで勉強していないのに常に成績が良い状態をキープできるようになり、高校受験の合格率も高くなるでしょう。

お子さんがこの3つをやっていないか、チェックしてあげてください。

第3位 長時間続けての勉強

勉強

まず、長時間続けての勉強はしてはいけません。これは、オール3~4くらいの子がやってしまいがちなことです。

たとえば、2時間ずっと机に向き合っているというのは、一見すると勉強しているように見えます。しかし、集中力が切れています。

まとめて長時間続けるよりも、45分×3回に変えた方が集中力が持続します。間違いなく成績は上がるでしょう。

第2位 ひたすら書く

書く

次にやってはいけないのが、ひたすら書くという勉強法です。オール2~3くらいの子がやってしまいがちな方法です。

実は人間は、ひたすら書くだけでは覚えることができません。手が疲れるだけなので、やめましょう。

では、どうすれば覚えられるのか。大事なのは「思い出すこと」です。覚えたことを記憶として定着させるためには、何回も思い出すことが重要なのです。

そのため、漢字などをひたすらノートに書くのではなく、テストを繰り返す方法に変えましょう。

第1位 きれいにまとめる

ノート

ノートに色ペンなどを使ってきれいにまとめている子がいますが、これは最悪です。絶対にやってはいけません。理由は2つです。

まず、まとめるという作業は記憶につながらないからです。前述した通り、記憶は思い出すことによって定着します。そこが抜けているので、まとめても意味がないのです。

2つ目は、ノートをきれいにまとめて得られるノート点よりも、テストの配点のほうがはるかに高いからです。きれいにまとめる労力は、テスト勉強に回しましょう。

本日のまとめ

勉強

成績を上げるために絶対にやってはいけないことは、長時間続けての勉強、ひたすら書いて覚えること、ノートをきれいにまとめることです。

45分×3回のほうが集中力が持続し、書くよりも思い出す作業で記憶が定着します。きれいにまとめる労力は、テスト勉強に回したほうが成績アップにつながるからです。

お子さんがやっていないか、チェックしてあげてください。

明日ですが、「定期テストと模試の両立方法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

 

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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