「勉強しなさい」
と言わずに見守ったら、
逆に調子に乗って
生活も勉強も
めちゃくちゃになった…。
こんな状態だったら、
あなたはどう対応しますか?
子どもに勉強のことを
叱らずに見守っていたら、
調子に乗って
余計に生活は乱れ、
さらに勉強しません。
こんな相談をいただきました。
「叱らない=放置」
だと思っている方は、
意外と多いです。
でも、
これは大きな勘違いです。
私が親なら、
まず「叱る・叱らない」の前に、
勉強できる土台を整えます。
こうなってしまう原因は、
子どもが勉強できる状態に
なっていないからです。
「テスト前なんだから
今すぐやりなさい!」
と100回叫んでも、
土台がボロボロだと、
勉強しません。
そもそも子どもが
勉強できる状態とは、
- 愛情バロメータが高い
- 学校でトラブルがない
- やる気が出ている
どれか1つでも欠けていたら、
勉強しません。
では、どうすればいいか。
1.愛情バロメータを上げる
話を聞く、好きなご飯を作るなど子どものが求めることを
できる限りやってあげましょう。
2.問題があるなら解決を手伝う
学校でのトラブルは先生と連携して解決します。
友達とけんかしているなら、
先生に間に入ってもらいましょう。
3.生活リズムは少しずつ直す
1時就寝の子に「今日から10時」は無理です。
まずは12時。来週は11時半。
無理のないペースで直しましょう。
そして最後に、
動機づけをしていきます。
小さな目標とご褒美を決めたり、
心から行きたい進路を
一緒に探していきます。
ここまで来てはじめて、
やる気が出てくるのです。
愛情バロメータが低い状態で
「勉強しなさい」と言うのは、
ガソリンの入っていない車に
「走れ!」と叫ぶのと同じです。
先に勉強できる土台を
作りましょう。
今日できる小さな一歩から、
始めていきましょう。
私も応援しています。
思春期の子育てアドバイザー
道山ケイ






































































































































この記事へのコメントはありません。