「保育の資格を取りたい」
「あの専修学校に行きたい」
そう言っているのに、
勉強はずっとしていない。
こんな状態だったら、
どう進路を決めるべきか
迷いますよね。
実はこんな相談が来ました。
来年の進路を
決めないといけないのですが、
子どもが行きたいところに
行かせればいいのでしょうか。
本人は保育の資格を
取りたいと言っていて、
専修学校に行きたいと
言っています。
ずっと勉強はやっていない
みたいなので、
行けるか心配です。
あなたなら、
どう対応しますか?
私が親なら、
大きな方向性は本人に任せ、
細かい進路は親が提案します。
中学生は
自分が知っている知識だけで
進路を決めようとするからです。
「たまたま先生が言っていた」
「たまたま兄姉が通っていた」
「たまたま名前を聞いたことがある」
それくらいの理由で、
「ここに行きたい」と
決めてしまいます。
実際は、
保育の資格を取れる道は
もっとたくさんあります。
専修学校、専門学校、
短大、4年制大学。
家から通える範囲だけでも、
何校もあるはずです。
選択肢を広げてあげるのが、
親の役割です。
そこで次のステップで、
子どもをサポートしましょう。
1.資格が取れる学校を一覧にする
家から通える範囲で、専修・専門・短大・4大まで、
全部書き出します。
2.それぞれの偏差値の目安を添える
国立4大なら65前後、専修・専門なら45前後。
「これくらい勉強すれば、
ここに行ける」が
ひと目でわかるようにします。
3.メリット・デメリットを書く
4大ならゆっくり大学生活を楽しみながら
資格が取れる。
短大は授業がぎっしりで、
遊んでいる暇はない。
こういう違いも、
一目でわかるようにします。
4.家からの距離と通学時間を入れる
この学校なら30分、あちらは1時間以上。
通学時間が長いと、
高校生活にストレスを感じるからです。
5.体験入学・学校説明会に一緒に行く
実際に行ってみると、「私はこっちが合ってる」
とわかるようになります。
ここまでやってはじめて、
お子さんは
「本当に行きたい進路」を
見つけられます。
子どもの受験は、
親の力で9割成功させられる
つまり、
受験の成功はあなた次第です。
一緒に頑張りましょう。
思春期の子育てアドバイザー
道山ケイ





































































































































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