作文や感想文が書けない時は?

作文、感想文

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先日こんな相談をいただきました。
※プライバシー保護の関係で内容を一部変更しております。

こんばんは。
うちの娘ですが、作文や感想文など意見を書くものは
授業でも宿題でも『書けないから』と
やらなくどんなに言っても後回しにしてしまいます。

小学校の頃は公立だったので、それでもよかったのかもしれませんが、
中高一貫校に入学した後、この状況では成績も伸ばせず、
まして大学受験やこれから社会人になってからの
小論文やレポートに困ることが心配です。

紙に何も書かないで、出来ないという娘に
どうしたら書けるようになるでしょうか?

 

この相談は
保護者の方から頂いたものなので、
今日は保護者向けの対策をお話ししようと思います。

保護者向け!子どもが作文を書けない時

本を読む親子
まず保護者向けの話をします。
もしわが子が作文や読書感想文が書けなかったら、
一緒に書いてあげるようにしてあげてください

 

例えば夏休みに、読書感想文の宿題が出たとします。
まずはお子さんに「好きな本買いに行こう」と言って、
好きな本を買ってあげてください。

 

それが読み終わったくらいのタイミングで、
「じゃあ一緒に感想文を書こう」と言って、
本の感想を聞きながら親が文章を作ってあげれば良いです。

 

当たり前ですが、
あなたもお子さんと同じ本を読むようにしてくださいね
最後は親が創った文章を、
子どもが清書をして完成となります。

感想文なんて書けなくても生きていける

夢
今回相談を下さった方は、
おそらく親が感想文を作ってあげたら、
子どもが将来仕事などで困るのではないか
と思って相談をしていただいたのだと思います。

 

ただ私の感覚だと、感想文や作文なんて書けなくても、
全く問題ありません。
なぜなら私自身、
中学生の頃は本当に文章を書くのが苦手でした。

 

読書感想文なんてあらすじを写して提出!
みたいな感じで出していました(笑)

 

教師になってからも本当に苦手で、
教育論文などはお金を払って、
業者にやってもらったことすらあるくらいです。
※きちんと教務の先生に許可を取りました(笑)

 

それくらい苦手な私が今、
あなたに向けて毎日文章を書くという仕事をしているわけです。

 

つまり、感想文や作文なんて書けなくても、
将来全く困らないというわけです。

 

もちろん作家さんになりたいのであれば、
それなりに文章を勉強する必要はありますが、
そういった夢がある子以外は、
無理に苦手な力を伸ばす必要はない思います。

苦手な力よりも得意な力を伸ばす方が良い

部活
今回相談をくれた方のお子さんは、
とにかく文章を書くのが苦手なのだと思います。

 

ただこういった文章を書くのが苦手な子は、

 
  • スポーツが得意
  • 数学などの計算が得意
  • 友達と遊ぶのが得意
  • 工作など物を作るのが得意
 

と言う感じで、
必ず他の分野で得意なことがあるはずです。

 

だからそういった分野を伸ばしてあげた方が、
将来活躍できる人間になると私は思っています。
ですので、
苦手な分野はとりあえず親が手伝ってあげれば十分!
将来その分野の力が必要になれば自分で学ぶので問題なし!
今はお子さんの得意分野を伸ばすこと意識する!
と考えるのが良いのかなと私は思います。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

 

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

 
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