親子関係が良好になる新しい視点

親子

私たち人間は、
つい人の悪いところばかりに、
目が行ってしまいます。

私も教師時代は、
つい子どもの悪いところに目が行き、
叱ってしまった経験がたくさんあります。

ただ子どもとの関係を良好にしたいなら、
少し視点を変える必要があります。
それは悪いところではなく、
良いところに目を向けるということです。

これができるようになると、
一つとんでもない良いことが起きます。
それは・・・

完璧な人間なんて一人もいない

子供
はじめに、
私たち人間というのは、
完璧な人など一人もいません。
誰でも必ず良いところや悪いところがあります。

 

例えばある子の場合、
勉強ができないという欠点がありますが、
運動神経が良いという長所があります。

 

またある子の場合、
自分の意見を主張することができない
という欠点がありますが、

 

誰に対しても優しく接することができる
という長所があります。

 

全て悪い人もいないですし、
全て良い人もいないのです。

 

であれば子どもの悪いところに
目を向けるのではなく、
良いところに目を向けたほうが、

 

あなたにとってもお子さんにとっても
良いのではないかと思います。

人間は勘違いする生き物である

サッカー少年
子どもの良いところに目を向け、
定期的にその部分をほめていくと、
一つ良いことが起こります。

 

それは、
「子どもが勘違いする」ということです。
対してサッカーがうまくない子に、
「あなたは本当にサッカーが上手いわね」
とほめ続けていくと、

 

その子はサッカーがうまいと、
勘違いしてしまうのです。

 

するとどういう変化が起きるのか?
「負けるわけにはいかない」
という強い気持ちが生まれます。

 

その結果、
自分よりもうまい子と出会うと、
「俺のほうがうまいはずなのになぜ?」
と考えて練習を頑張ります。

 

そしてどんどん成長し、
本当にその子よりもうまくなってしまうのです。

自己肯定感が上がると人生全てうまくいく

自信
面白いことに、
人は何か一つの分野に
自信を持つことができると、
自分自身にも自信を持てるようになります。

 

自分という人間に、
自信を持てるようになった状態を、
自己肯定感が高い状態と呼びます。

 

自己肯定感が高くなると、
何に対しても自信をもって
取り組むことができるので、
良い結果が生まれやすくなるのです。

 

もしお子さんが今、
自己肯定感が低かったら、
おそらく良い部分をほめることが
少ない可能性があるのです。

本日のまとめ

褒める
人は誰でも良い面悪い面があります。
であればわざわざ悪い面を叱るのではなく、
良い面をほめてあげたほうが、
良いのではないでしょうか?

 

結果として自己肯定感が上がるので、
他の分野でも頑張れるようになります。
12月に行う思春期の子育て勉強会では、
「上手なほめ方」についてもお伝えします。

 

ただ文章で説明するのではなく、
実際にその場で体験してもらい、
体で学んでいただきます。

 

その結果毎日当たり前のように、
子どもをほめられるようになるので、
親子関係が良好になり、
いずれ成績も上がっていくのです。

 

※思春期の子育て勉強会の詳細
>>思春期の子育て勉強会

 

毎日一つでもよいので、
お子さんの良いところを見つけて、
ほめてあげると良いと思います。

 

明日ですが、
「わが子の問題行動解決物語」
というお話をします。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

 

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プロフィール

思春期の子育てアドバイザー。親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。>>続きはこちら
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