道山が教師を辞めた2つの理由

スーツの男性

少し前に、「道山が作りたい未来の教育環境」という記事を投稿しました。

>>道山が作りたい未来の教育環境

これが意外と好評でした。そこで、たまにはこういった私の考えなどの記事も投稿していこうと思いました。

そこで本日は「道山が教師を辞めた2つの理由」について、改めて解説しておきたいと思います。

教師は本当に良い仕事なのですが、教師をすると必ず直面する壁があります。この壁が何か、わかるかと思います。

教師は天職です

教師

私は2014年の3月まで、公立中学校で教師をしていました。ただ、今の仕事である「思春期の子育てアドバイザー」をするために辞めました。

誤解のないようにお伝えしておくと、教師は本当に楽しい仕事でした。今すぐに戻ろうとは思わないですが、いずれこの仕事が落ち着いたら、今度は小学校教師もしてみたいと思っています。

もし、あなたのお子さんが「将来、学校の先生になりたい」と言っているなら、教師はかなりおすすめの仕事です。

やりがいもありますし、公務員なので今のところ給料も安定しています(将来的には、リストラとかもあるかもしれませんが)。

教師をしている以上、乗り越えられない2つの壁

壁

そんな楽しい教師ですが、なぜ私はやめたのでしょうか。理由は、教師をしている以上、絶対に乗り越えられない壁にぶつかったからです。

親を変えることができない

私のメルマガやYouTubeなどを読んでいただいていればわかるように、子どもの
  • 定期テストの点数を上げたい
  • 高校受験を成功させたい
  • 不登校を解決したい
という願いは、親の接し方次第で8割達成できます。もちろん、教師の力も必要なのですが、これは全体の2割ほどです。

つまり、子どもたちの成績を上げたり、受験を成功させたり、不登校を解決したりしようと思ったら、教師として頑張るよりもお父さんお母さんをサポートした方が早いのです。

ただ、教師をしている以上、お父さんやお母さんに直接アドバイスするのは難しいです。

そこで、教師を辞めて、思春期の子育てアドバイザーとしてお父様お母様たちのサポートをしようと考えました。これが、教師を辞めた1つ目の理由です。

夢を見つけさせることができない

私が目指している教育のゴールは、「すべての子どもたちが自分の夢を見つけ、その夢に向かって全力で歩んでいく状態を作る」ことです。

ただ、今の子どもたちの多くは明確な夢を持っていません。これは、仕方のないことです。

学校、塾、自宅だけを往復している生活では、学校の先生、塾の先生、お父さんやお母さんの仕事くらいからしか、夢を見つけられないからです。

そこで、子どもたちが夢を見つけるきっかけになるような様々な体験をさせれば、早い時期から夢を見つけることができるのではないかという仮説を立てました。

しかし、教師をしている以上、子どもたちに様々な経験をさせることができません。そこで、教師を辞めて、こういった活動(以前行っていた夢プロ)を始めました。

これが、教師を辞めた2つ目の理由です。残念ながら、夢プロは私の力不足で現在一時休止中です。しかし、どこかのタイミングで必ず復活させたいと思っています。

私とあなたと学校が連携することが大切です

連携

こういった理由から、私は教師を辞めて、思春期の子育てアドバイザーという活動を始めました。

その結果、ありがたいことにこれまでに数えきれないほどの子どもたちの未来を明るくすることができました。

ただ、私一人の力でできたものではありません。
  • お伝えしたことをきちんと実践してくださったお父さまお母さま(親)
  • 日ごろから子どもたちを支えてくれている先生(学校)
  • 私のような第三の立場である塾や家庭教師やフリースクール
のサポートがあったからこそ、実現できた結果だと思います。つまり、子どもたちの未来を明るくするためには、親、学校、第三者(私や塾など)が連携することが大切なのです。

現在のPTA活動は、学校と家庭のみで行われています。将来的には、ここに第三者機関である
  • 全国の思春期の子育てアドバイザー(近いうちにこれを学べる講座を作ります)
  • 近隣の塾やフリースクール
  • 児童相談所や教育委員会などの行政機関
なども参加して、地域全体で子どもたちの未来を明るくできるような環境が作れればと思っています。

本日のまとめ

中学生

地方に行くと、学校の先生、保護者、塾の先生などみんなが近所に住んでいて、定期的に飲み会を開催しているところがあります。

そういったところは、地域全体で子どもたちを見守っているため、子どもが荒れることは少ないです。一昔前の日本も、こういった環境だったと思います。

しかし、近年は学校、塾、保護者が対立しているようなところも増えています。これでは子どもたちの未来を明るくすることはできません。

まだまだ時間はかかるかもしれませんが、少しずつ地域全体で子どもたちを支えていく教育環境を作りたいと思います。私も頑張りますので、あなたも一緒に頑張りましょう!

明日ですが、「修学旅行に行きたくないと言ったら?」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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