偏差値って何?偏差値の出し方と考え方

偏差値

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偏差値と言う言葉をご存知でしょうか。
A高校 ⇒ 偏差値35
B高校 ⇒ 偏差値50
C高校 ⇒ 偏差値70
と言うような使われ方をするのですが、

実はこれについてきちんと理解している
中学生って意外と少ないです。
中学生どころか、
保護者の方でも少ないと思います。

そこで今日は少し偏差値とはなにか?
偏差値と高校受験の関係についてお話しします。

※細かい数字の出し方があるのですが、
これを説明したところで
何の役にも立たないので、
すごくシンプルに解説しますね。


そもそも偏差値とは何かというと、
「同じテストを受けた人たちの中で、
自分はどれくらいのレベルなのかを
あらわした数字」になります。

例えば100人の生徒が、
同じテストを受けたとします。
このテストの平均点は
60点だとします。

すると60点を取った子と言うのは、
100人の中でちょうど真ん中くらいの
順位になりますよね?
するとこの子の偏差値は、
約50になります。

※細かいところは無視します。
偏差値は50が真ん中だからです。
つまり、

80点を取った子 ⇒ 偏差値60
70点を取った子 ⇒ 偏差値55
60点を取った子 ⇒ 偏差値50
40点を取った子 ⇒ 偏差値45
20点を取った子 ⇒ 偏差値30

みたいな感じです。
正確には他の子が何点取っているかによって、
変わるので上記の数字はあくまでも目安です。

何が言いたいのかと言うと、
偏差値と言うのは、
あなた一人の点数で決まるのではなく、
周りの子との比較で決まる
と言うことです。

では少し冷静に考えてみてください。
よくA高校 ⇒ 偏差値60とか
言われていると思うのですが、
もしその年の受験者の子のレベルが
以上に低かったら、、、
偏差値ってどうなると思いますか?

そうなんです!!
実は偏差値は下がります。
またレベルが高かったら、
偏差値は上がるわけです。

だから結局高校の偏差値と言うのは、
過去の受験データから導き出した、
目安でしかないというわけです。
模試の偏差値も同じですね。

その模試を受けた子のレベルが高ければ、
自分の偏差値は相対的に下がりますし、
模試を受けた子のレベルが低ければ、
自分の偏差値は相対的に上がる
と言うわけです。

かなりシンプルに説明したのですが、
これでも結構難しいですよね。
ですので、
自分の偏差値の数字を見てみて、

50だったら⇒平均くらいだな
50以下だったら⇒平均以下だな
50以上だったら⇒平均以上だな
という感じで考えておけば、
良いと思います。

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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