お子さんが学校を休みたいと言っていて無気力状態だと、不安になりますよね。でも、大丈夫です。
上手にサポートをすれば、お子さんに大きな変化が起きます。今回は「愛情バロメータが上がったら起こった変化」をお伝えしましょう。
同じようにサポートすれば、お子さんとの会話が増えます。学校にも行けるようになり、親子関係も良好になるはずです。
小林さんの成果報告


小林さんのお子さんは、元々学校を休みたいと言っていて無気力状態でした。
お母さんが何を言っても、お子さん自身何もせず、黙ってしまう状況だったそうです。
そんな中、公認心理師をしていて10年以上フリースクールを経営している小井出先生と、私が行う勉強会に参加していただきました。
そこでお伝えしたことを実践してくださった結果、学校以外のテーマで会話が盛り上がるようになったそうです。
また、少しずつ学校に行けるようになり、お子さんとぶつかることもなくなりました。親子関係やお子さんの状況が、大きく改善されたのです。
親が行った3つのサポート

では、小林さんはどんなことを行ったのでしょうか。主に、3つのことを意識されたそうです。
1つ目は「好きなアニメを一緒に見ること」です。定期的に、アニメのグッズが売っているイベントやショップにも行くようにしました。
2つ目は「食べたいお菓子を用意してあげたこと」です。子どもが好きなお菓子を把握し、家に切らさないよう心がけました。
3つ目は「アドバイスをするのをやめたこと」です。何かあるたびに色々言っていたのをやめて、子どもの話を聞くように意識されました。
子どもが変化した理由

では、なぜこの変化が起こったのでしょうか。これが今回のテーマでもある「愛情バロメータUP」です。
子ども自身が求めていることをやってあげることで、子どもの中の愛情バロメータが上がります。
愛情が満たされることで、少しずつ気力が戻ってきます。その気力がエネルギーとなり、学校に向かう力につながっていくのです。
まずは、子どもが何を求めているのかを知ること。そして、時間や手間をかけて応えていくことが、不登校や親子関係の改善につながっていくでしょう。
発達障害の子育て勉強会2026

最後に一つお知らせです。小林さんも参加された私と小井出先生の勉強会ですが、今年は2月8日(日)に行います。
タイトルは「発達障害の子育て勉強会2026」です。昨年も開催しましたが、今年は内容を大きく見直しています。
たとえば、質問に答えるだけで子どもの特性が見えてくるチェックや、こだわりが強い子への関わり方などをお伝えします。
年に1回の開催ですので、興味がある方はこちらからチェックしてみてください。
>>発達障害の子育て勉強会2026
明日ですが、「生活習慣がだらしない中学生の改善法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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