お子さんが一日中スマホばかりだと、勉強や将来が心配になりますよね。でも、大丈夫です。
サポートを少し変えるだけで、子どもは自らスマホの時間を減らせるようになります。
そこで今回は、「平日13時間スマホだった子が、5時間になった方法」をお伝えしましょう。
同じようにサポートすれば、お子さんのスマホやゲームの時間は減らせます。生活リズムが整い、勉強も頑張れるようになるはずです。
吉川さんの事例

吉川さんのお子さんは、高校1年生でした。スマホ時間は平日13時間で、土日は18時間だったそうです。
起きている時間は、ほぼスマホという状態でした。さらに昼夜逆転の生活で、成績もクラス最下位。
言葉遣いも荒く、常に不機嫌だったといいます。そんな中、私が公認心理師の小井出先生と一緒に行った「スマホゲーム依存解決勉強会」に参加されました。
そこでお伝えしたことを実践した結果、お子さんはスマホのルールを守り、夜も眠れるようになったのです。
スマホ時間は平日13時間から5〜8時間まで減少。「次のテストは頑張る」と話し、勉強もできるようになりました。
吉川さんが実践した3つのこと
吉川さんが実践したことは、主に3つあります。1つ目は「好きな料理とおやつを用意した」ことです。
ラーメンや唐揚げなど、お子さんの好きなものをできる限り用意されました。
2つ目は「子どもの要求にできるだけ応えた」ことです。たとえば「駅まで送って」と頼まれたときは、できるだけ送るようにしました。
3つ目は「ルールを一緒に話し合った」ことです。親が一方的に決めるのではなく、お互いが納得できるスマホのルールを話し合って決めたのです。
なぜスマホ時間が減ったのか
では、なぜこの3つでスマホ時間が減ったのでしょうか。理由は2つあります。
1つ目は、愛情バロメータが上がったからです。親の愛情が的確に届くと、親子関係が良くなり、子どもは親の話を聞けるようになります。
家庭の雰囲気も明るくなり、リビングで会話する時間も増えるでしょう。すると未来に希望を持てるようになり、勉強を頑張る気持ちも出てきます。
2つ目は、守れるルールを決めたからです。「1日3時間まで」と親が一方的に決めると、守れないルールになりがちです。
ただ、子どもが納得したルールなら話は別でしょう。「これならいける」と思えるルールだからこそ、子ども自ら守れるのです。
スマホゲーム依存解決勉強会2026
スマホ依存は、取り上げるだけでは解決しません。まずは好きな料理を作ったり要求に応えたりして、愛情バロメータを上げましょう。
その上で、子どもが納得できるルールを一緒に話し合うことが大切です。
親子関係が良くなれば、子どもは未来に希望を持てるようになります。その結果、自らスマホを我慢して勉強を頑張れるようになります。
最後にお知らせです。吉川さんも参加された「スマホゲーム依存解決勉強会」を、今年は10月4日(日曜)の13時からZoomを使ったオンライン形式で行います。
親子関係が良くなると、「早くやめなさい」と言わなくても子どもは自らスマホやゲームを我慢して勉強できるようになります。
そのやり方を、公認心理師の小井出先生と一緒に3時間ほどかけてお話しする勉強会です。よかったら詳細をチェックいただければ幸いです。
>>スマホゲーム依存解決勉強会2026
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期子育てアドバイザー
道山ケイ






































































































































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