お子さんが学校に行けない状況になると、心配ですよね。
そこで今回は「不登校と昼夜逆転が治った成果報告」をお伝えしましょう。
同じようにサポートすれば、お子さんの状況はかなり改善できます。親子関係も良好になり、ストレスや不安もなくなるはずです。
朝倉さんの成果報告


朝倉さんのお子さんは、もともと昼夜逆転生活で不登校でした。
いつもベッドで横になっていて、部屋から全然出てこない状況だったそうです。
親もどう声をかけたらいいか、悩まれていました。
そんな時に、私が公認心理師の小井出先生と一緒に行った不登校解決勉強会に参加してくださいました。
そこでお伝えしたことを行った結果、お子さんは少しずつ外出できるようになったのです。
さらに、やりたいことを親に話してくれるようになりました。
夏休み明けからは、毎日登校できるようになったそうです。
親が行った3つのサポート

どうして朝倉さんのお子さんは、学校に行けるようになったのでしょうか。
主に、3つのサポートを行ったことが理由です。
1つ目は、無理をさせないようにしました。頑張って学校に行かせようとすると、9割ぐらいの場面では逆効果になります。
最初の段階では無理をさせず、子どもの心のケアを優先しました。
2つ目は、子どもの話をしっかり聞くようにしたことです。
家庭で関係が悪いと、子どもも居心地が悪くなります。子どもの話を聞いて、楽しい時間を作りました。
3つ目は、要求をできるだけ聞いたことです。食べたいものを作ったり、行きたいところに連れて行ったりしました。
これらをやっていたところ、なんと半年後から学校に行けるようになったのです。
子どもが不登校になる2つの原因

子どもが不登校になる原因は、主に2つあります。1つ目は、愛情バロメータ低下による気力の低下です。
親の愛情がうまく届かないと、愛情バロメータが下がり気力もなくなります。その結果、昼夜逆転や不登校になってしまうのです。
2つ目は、学校でのトラブルです。いじめを受けていると、朝起きられたとしても学校に行きたくないですよね。
通常は、このどちらかが原因です。朝倉さんのお子さんの場合、愛情バロメータ低下による気力の低下が原因でした。
そのため上記のサポートをして、愛情バロメータを上げました。その結果、気力が出てきたのです。
まずは子どもの不登校の原因をチェックし、それに合わせた対応を行っていきましょう。
本日のまとめ

子どもが不登校で昼夜逆転している場合、まずは「学校に行きなさい」と言うのをやめましょう。
そして好きな食事を作ったり、家庭を居心地の良い場所にして、愛情バロメータを上げましょう。
子どもが安心しエネルギーが回復すると、生活リズムの改善にもつながります。
なお、愛情バロメータを上げる具体的な手順や声かけ法は、こちらの無料講座で解説しています。
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明日ですが、「ご褒美も罰も効かない子どもへの対応法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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