「また遅刻したの?」
「課題、まだ出してないって 先生から連絡があったよ」
突然、親の財布から お金がなくなることもある。
こんな毎日が続いたら、 親も疲れてしまいますよね。
でも、大丈夫です。 対応を変えれば、 子どもは変わります。
そこで今回は、 問題行動が続いていた 中学1年生のAさんが、 中3までに5教科で 96点アップした 事例を紹介しましょう。
同じようにサポートすれば、 お子さんの問題行動も解消するはずです。
問題行動が続いた中1のAさん

Aさんは、遅刻をしたり、課題を出さなかったりすることが続いていました。
家からお金を持ち出すこともありました。親子関係は悪くないのに、なぜなのか。
お母さんは、頭を抱えていました。
そんなときに、私が勉強をサポートするオンラインプログラムに参加してくださりました。
すると、中1から中3で、5教科の合計点が96点上がったのです。
数学は39点から85点に、英語は33点から71点に伸びました。
自信がついて、友達に勉強を教えるようになりました。
塾のコマ数を増やし、高校見学にも行くなど、受験にも前向きになったのです。
問題行動も落ち着きました。なぜ、こんな変化が起きたのか。
親が行った3つのサポート
Aさんの親が行ったサポートは、次の3つです。
1.子どもの特性を知り、見守った
親はまず、児童精神科で子どもの苦手な部分を知りました。
そして、「中1ならできて当然」という認識を手放し、ガミガミ言うのをやめました。
2.過干渉を避け、塾の力を借りた
家庭学習を親が見るのではなく、数学と英語の個別指導を週1時間習わせました。
3.声かけは最小限にした
親が伝えたのは、「わからなかったら一緒にやるから声をかけてね」という一言だけです。
それ以上は口を出さず、子どもに任せました。
問題を起こしていた子が前向きになれた理由
なぜ、この3つのサポートで、様々な問題を起こしていた子が、前向きになれたのでしょうか。理由は2つあります。
1つ目は、「できて当然」の重圧から解放されたことです。
子どもの特性を親が理解すると、子どもは周りの基準で追い詰められなくなります。
その結果、子どもの心に余裕が生まれます。
「みんなができることが、自分にはできない」と責められ続けると、子どもは動けなくなってしまうからです。
2つ目は、塾に任せたことです。
子どもの状況によっては、親がサポートするよりも、塾に任せた方がうまくいくこともあるでしょう。
もちろん、その逆もあります。親が寄り添った方が伸びる子もいるからです。
大切なのは、子どもの状況にあわせてサポートの形を選ぶことです。
もしあなたのお子さんが、遅刻や課題の未提出を繰り返しているなら、「できて当然」という基準を一度手放してみましょう。
まずは、子どもの苦手な部分を知ることから始めてみてください。
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本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期子育てアドバイザー
道山ケイ






































































































































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