お子さんが学校に行けないと、不安になりますよね。でも、大丈夫です。やるべきことをやっていけば、教室復帰させることができます。
今回は「半年ぶりに教室復帰できた事例」を紹介しつつ、何を意識すればお子さんが学校に行けるようになるのかを解説しましょう。
同じことを意識してお子さんに向き合えば、短期間で不登校を改善できます。将来への不安も、減るはずです。
星野さんの成果報告


星野さんのお子さんは、中学1年生の7月から学校に行けなくなりました。動画やゲームばかりしていて、無気力な状態だったそうです。
そんなときに、公認心理師でフリースクールの校長もされている小井出先生と一緒に行った勉強会に、参加してくださいました。
お伝えしたことを実践した結果、12月に半年ぶりに学校に行けるようになったそうです。
中2の2学期からは、安定して学校に行けるようになり、長期の不登校を脱出することができました。
親が行った6つのこと

では、星野さんはどんなことをされたか。具体的に意識されたことは、
- 学校のことを言わない
- 指示をしすぎない
- 話をしっかり聞く
- 挨拶をしっかりする
- 要求をできるだけ聞く
- 安心できる家庭を作る
星野さん以外にも、子どもとの接し方を変えただけで学校に行けるようになった方はたくさんいらっしゃいます。
不登校が解決した理由

なぜこれらの方法で、不登校が解決したのか。原因を突き止めて、そこに集中して向き合っていったからです。
不登校には様々な原因があります。代表的なのが「愛情バロメータの低下」です。
これが低下すると気力がなくなって、学校に行けなくなってしまいます。
星野さんも愛情バロメータの低下が原因だったため、それに特化してお子さんとの接し方を変えました。
その結果、愛情バロメータが上がり、わずか半年で学校に行けるようになったのです。
お子さんが不登校の場合、まずは原因を突き止め、それを解決する行動をしてみましょう。
発達障害の子育て勉強会2026

最後に1つ、お知らせです。2月8日に「発達障害の子育て勉強会2026」を行います。
発達障害の子育ての専門家である小井出先生とともに、育てにくい子どもの接し方をお伝えします。
不登校、スマホゲーム依存などの二次障害の改善にもつながるはずです。
- 発達障害の診断を受けていて、適切な対応方法に悩んでいる
- 診断はないが、他の子と比べ落ち着きがなく、集中力が続かない
- コミュニケーションが苦手で、友達づくりに苦労している
- 文章を読む、物事を覚える、計算するなどが極端に苦手
- 家族に発達障害の方がいるので、子どもの将来が心配
- 子どもの行動や学習の特徴が気になるが、どう対応すべきかわからない
- 教育関係者として、発達障害のある子どもへの適切なサポート方法を学びたい
>>発達障害の子育て勉強会2026
明日ですが、「スマホ依存でも学習は取り戻せるのか?」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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