お子さんが昼夜逆転生活をしてスマホばかり触っていると、将来が不安になりますよね。ただ、親のサポートで状況を変えることができます。
そこで今回は「昼夜逆転・スマホ漬けだった子に起きた変化の事例」をお伝えしましょう。
同じようにサポートすれば、お子さんが部屋から出て、家族と会話できるようになります。引きこもりの状態からでも、学校に戻れる日が来るはずです。
田中さんの事例

田中さんのお子さんは、中学2年生の夏から不登校になりました。
昼夜逆転生活にもなり、スマホばかり触って部屋に引きこもり状態です。家族と全く関わりませんでした。
何か言っても反抗的な態度を取るため、お母さん自身も限界寸前だったそうです。
そんな時に私が行っている「子育てをサポートするオンラインプログラム」に参加してくださいました。
結果、返事がなかった挨拶が少しずつできるようになり、子どもから感謝の言葉も出るようになったそうです。
リビングで一緒に食事をし、親子でゲームもできるようになりました。教室に入れなかった状態から、1年半後には卒業式に出席できるまで回復したのです。
親が行った3つのサポート
田中さんが行ったことは、主に3つあります。1つ目は「明るい声かけを続けた」ことです。
毎日こまめに部屋へ行き、明るく挨拶しました。無視されても諦めずに続けたことで、少しずつ子どもの心が開いていきました。
2つ目は「居心地のいい家を作った」ことです。リビングを片付け、子どもの好きな料理を用意しました。
リビングに出てきたら好きなご飯が食べられる環境が、子どもにとっての安心な空間になりました。
3つ目は「子どもの要求に答えた」ことです。送り迎えの希望には応え、食べたいものがあれば用意しました。子どもの求めに、できるだけ応えることを意識したのです。
不登校の子が動き出した理由
では、なぜこの3つで状況が変わったのでしょうか。まず、安心できる居場所ができたことが理由です。
以前はリビングに出ると「学校に行け」と言われ、居心地が悪い空間になっていました。
リビングを安心できる場所に変えたことで、心のエネルギーが少しずつ戻りはじめたのです。
次に、愛情バロメータが上がったことです。子どもの要求に応えたことでバロメータが上がり、会話が生まれるようになりました。
最後に、焦らず待ったことです。子どもにはそれぞれのペースがあります。親が焦らず待ち続けたことが、学校へ戻る力につながったのです。
本日のまとめ
昼夜逆転やスマホ依存は、叱るだけでは解決しません。安心できる家庭を作り、愛情バロメータを上げることが大切です。
子どものペースを信じて焦らず待てば、必ず動き出す日が来るでしょう。
なお、愛情バロメータを上げる方法については、こちらの無料講座で、より詳しく解説しています。
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明日ですが、「孤独で限界寸前の子どもへできること」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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