親がそばにいれば
なんとか授業に参加できる。
でも集中力が切れると
「帰りたい」と言い出す。
こんな状態だったら、
どう対応しますか?
先日、
こんな相談をいただきました。
小4男子です。
親が隣についている状態なら
なんとか授業に参加できるものの、
集中力がなくなると
帰りたいと言います。
要望を聞き入れてもらえないと
学校を1人で出ていきます。
どのように
対応すべきでしょうか?
この場合、
考えられる原因は2つです。
1つ目は、
愛情バロメータ不足。
親の愛情が
うまく届いていないと、
気力がなくなり、
学校に行く元気も
出なくなってしまいます。
2つ目は、
ADHDによる集中力の低下。
授業に集中できず、
先生から怒られることで、
だんだん学校に
行きたくなくなるパターンです。
そこで、次の3ステップで
対応していきましょう。
1.子どもが求めることをやってあげる
「学校についてきてほしい」と望んでいるなら、
できる範囲で
やってあげてください。
そのうえで、
- 最初の10分だけ隣にいる
- 慣れたら教室の後ろから見守る
- 午前だけ付き添う
受け入れられる範囲で
少しずつ距離を
取っていきましょう。
2.ADHDの可能性があるなら学校と連携する
診断が出ている場合、学校にはできる限り
配慮する義務があります。
- 疲れたら別教室で休憩する
- 授業の途中でトイレ休憩を入れさせてもらう
先生に相談してみましょう。
また、公認心理士による
SST(ソーシャルスキル
トレーニング)を受けると、
授業に集中する力や
友達とのコミュ力を
上げることができます。
3.それでも難しければ特別支援学級を検討する
1と2をやって、愛情バロメータも高いのに
状況が変わらない場合、
一度、特別支援学級を
検討してみるのも
いいと思います。
先生がうまく
対応してくれるからです。
子どももイライラせずに
済むようになります。
お子さんに合った環境と
サポートを整えていけば、
状況は必ず良くなります。
まずはできることから、
始めてみてくださいね。
思春期の子育てアドバイザー
道山ケイ






































































































































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