元中学校教師道山ケイの公式ブログです!現在道山ケイは思春期の子育てアドバイザー、成績UPコンサルタントとして中学生の子どもやそのお父さんお母さん向けに、効率の良い勉強の仕方や不登校、反抗期の解決策などを伝える勉強会を定期的に行っています!

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親は子どもの勉強をどこまでサポートすべきか?

親のサポート

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先日こんな相談をいただきました。
※プライバシー保護の関係で、
内容を一部変更させていただいております。

いつもメールを拝見させていただいております。
息子は、中学2年生です。
先生のアドバイスのお陰で、
塾に行かなくても内申点39を取ることができています。

親としては、満足していたのですが・・・
息子が、京都の大学へ行くために
県内一の進学高校へ行きたい!と言い出しました。
現在、毎日1時間位は自分で勉強をしています。

私から見ると、進学校に行くには
あと少し勉強しないとなぁ~と思うのですが、本人に正直に言って
全力で親も受験に向けて、応援すべきか迷っています。
(旅行、キャンプ、ショッピングなど、遊びを控えるなど・・・)

先生がいつもおっしゃる通り、
勉強以外にも充実した子供時代を送ってほしいからです。
私が勉強の仕方や量をアドバイスすると、
息子は一生懸命こなそうとします。

こんな場合、親はどのレベルまで
応援すべきなのでしょうか?

言い出すと、キリがないような気がして
過干渉になってしまう気がして心配です。
アドバイスを頂けると、ありがたいです。
長文で失礼しました。

お父様からいただいた相談なのですが、
本当に素晴らしいお父様だなと感じました。

私がいつもお伝えしている、

  • 勉強以外の大事なことを理解しよう
  • 親は子どもに言いすぎないようにしよう
という部分を本当に徹底されています。

 

その結果親がアドバイスをすると、
子どもは勉強をしっかりと頑張ったり、中学生の段階で、
将来の夢を見つけることができているのだと思います。

親が子どもにすべき3つのサポート

アドバイス
そもそも親は子どもに対して、
3つのサポートをすべきだと思っています。

 

1.愛情バロメータを上げる
2.子どもの話を聞いてあげる
3.必要なら子どもにアドバイスをする
というサポートです。

 

と言うのは、愛情バロメータが低いと
子どもは親と話をしません。
ですのでステップ2にいけないわけです。

 

子どもの話を聞いてあげられないと、
子どもは親にアドバイスを求めないので、
ステップ3にいけないわけです。
ですので必ず、1から順に進める必要があります。

 

今回相談を下さった方の場合、
既にステップ3の段階まで来ています。
後は親がアドバイスをしても良いか、
と言うところで悩んでいるわけです。

親は事実を伝え、子どもが望むサポートをしよう

勉強時間
ではステップ3に来た段階で、
親はどういったサポートをすればよいのか?
ポイントは親は事実を伝え、
子どもの望むサポートをするということです。

 

今回のケースで言うならば、
お子さんは今京都の大学に進学したいわけです。
であれば、まずは事実である、

 
  • 今の勉強量ではおそらく合格できない
  • ただ勉強量を増やすと遊びなどが削られることになる
  • その大学に行くためには今勉強を頑張る道と、高校に入ってから頑張る道がある
ということを教えてあげます。

 

その上で、
お父さんはお前がどんな道に進んでも応援するよ
ということを伝えてあげましょう。

 

その結果、
  • 遊びを削って今勉強量を増やすのか
  • とりあえず今の成績で行ける高校に進学し、その後浪人をしたり高校で勉強を頑張って進学するか
子どもが選べばよいわけです

子どもの人生を決めるのは子どもの自由


おそらく今回相談をくれたお父さんは、
私がいつもメルマガで言っている
「勉強と同じくらい思い出づくりが大切」

 

という価値観を持っているため、
勉強させすぎてしまい後で後悔したら可哀想
という考えがあったのだと思います。

 

もちろんこの考え方は素晴らしいです。
ただ一番大事なことは、
「何を優先するかも子どもが決める」ということです。

 

この世の中には大事なことがたくさんあります。
  • 勉強
  • 思い出づくり
  • 部活
  • 人間関係作り
言い始めたらきりがありません。

 

さらに人間は誰でも平等に24時間しかありません。
つまり何に時間を使うかは人それぞれということです。

 

だから私たち大人と言うのは、
  • 子どもたちにたくさんの選択肢を与えてあげる
  • 最後どの道に進むかは本人に決めさせる
  • それを心の底から応援してあげる
という考え方が大事になるわけです。

 

まずは愛情バロメータを上げて、
子どもから親に話をしてくれる関係を創りましょう。
その後は子どもの話をしっかり聞いてあげて、
子どもにアドバイスができる関係を創りましょう。

 

そして最後は、
子どもが望む道を心から応援してあげましょう。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

 

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プロフィール

道山ケイ

2014年まで公立の中学校で教師をしていた。その時、学年最下位のクラスをわずか9か月で学年トップに導く。また、体育大会や合唱コンクールの2冠を取るなど、子どもたちをやる気にさせる方法を習得。その後独立し、現在はメルマガやセミナーなどを通して、中学生の保護者向けに、子どもをやる気にさせる方法や効率の良い勉強方法、正しい子どもへの接し方(子育て方法)などを教えている。

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