元中学校教師道山ケイの公式ブログです!現在道山ケイは思春期の子育てアドバイザー、成績UPコンサルタントとして中学生の子どもやそのお父さんお母さん向けに、効率の良い勉強の仕方や不登校、反抗期の解決策などを伝える勉強会を定期的に行っています!

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道山ケイ公式ブログ|効率の良い勉強法や不登校解決策を紹介

夢を取るか偏差値を取るか?

夢

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先日こんな相談をいただきました。
※プライバシー保護の関係で、
内容を一部変更しております。

先生は進む道に必要な学力が有れば良いと言われてましたが、
進みたいと思っている高校の学科がかなり低い場合、
そのレベルで良いのでしょうか?

中1の息子は(新体操)をしていて、
(新体操)を続けるには地元の県立高校の
園芸科に進む事になります。

でも、園芸科はかなりレベルが低く、
成績があまり良くなく、
仕方なく入学する子が多い学科です。

普通科もあるのですが、練習がハードなので、
普通科ではついて行けないとの事。
息子の成績は中の下くらいです。

新体操を続けるために園芸科に行くから、
成績も良くなくていい。
勉強も頑張らなくて大丈夫って
今までの先輩達からもそんな雰囲気です。
どうすべきでしょうか?

 

進路を決める際、
夢を取るか偏差値を取るかは、
本当に難しい部分であると思います。
私なりの考え方を、シェアしたいと思います。

夢の本気度を考えよう

オリンピック
例えば今回のお子さんの場合、
まずどれだけ新体操をやりたいのかを、
きちんと理解してあげる必要があります。

 

ただ勉強したくない理由で、
新体操と言っているだけなのか、
本気でオリンピックを目指しているレベルなのか。

 

前者の場合と後者の場合では、
進路の考え方が大きく変わってきます。

本気でプロを目指している場合

夢
もし本気で新体操のプロを目指しているのであれば、
私は例え偏差値が低くても
その高校に進学させるべきだと思います。

 

なぜなら高校受験というのは、
夢を叶えるための通過点だからです。

 

その通過点が偏差値の低い学科であるとしても、
最終的にそれが夢に繋がるのであれば、
良い選択肢だと言えるからです。

 

一つポイントとして、
もし本気で狙っていくのであれば、
地元にこだわる必要はないと思います。

 

県外も含めて、もっと広い視野で、
日本一を狙える学校を探した方が、
お子さんの夢の実現度は上がるからです

 

「県外まで行くほどの夢ではない」と言う場合は、
おそらくそれほど強い夢ではないのかなと私は思います。

本気ではなく勉強したくない言い訳のパターン

寮
もし本気でその夢を目指しているのではなく、
ただ勉強したくない言い訳として、
その進路に進みたいと思っているとしたら、
必ず次の事を伝えてあげてください。

 
  • お母さんはあなたがどういう道に進もうが応援する覚悟があること
  • ただ今の進路だともし夢が叶えられなかったとき、おそらく仕事に困ること
 

この2点をきちんと伝えたうえで、
それでも楽な進路に進みたいというのであれば、
私は無理に止める必要はない思います。

 

なぜなら、その子の人生はその子の人生だからです。
例えそれで将来苦労したとしても、
苦労することを分かったうえで、今楽な道を選んでいるので、
それを応援してあげれば良いわけです。

 

別に人生と言うのは、今苦労して将来楽しくないといけない
と言うルールなんてありません。

 

いつ死ぬかわからない人生だから、
できるだけ若い時は楽をしておいた方が良い
という考え方をしている人だっています。
※この考えもある意味正しいと思います。

 

どういう人生に進むかは、
結局本人が決めるべきだと私は思うので、
それを応援してあげるのが
私は一番良い方法だと思っています。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

 

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プロフィール

道山ケイ

2014年まで公立の中学校で教師をしていた。その時、学年最下位のクラスをわずか9か月で学年トップに導く。また、体育大会や合唱コンクールの2冠を取るなど、子どもたちをやる気にさせる方法を習得。その後独立し、現在はメルマガやセミナーなどを通して、中学生の保護者向けに、子どもをやる気にさせる方法や効率の良い勉強方法、正しい子どもへの接し方(子育て方法)などを教えている。

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