子どもが親の言うことを聞かない理由

言うこと聞かない

私のところに届く相談で、
最も多いのが、
「子どもが言うことを聞かない」
という悩みです。

ではどうしてお子さんは、
あなたの言うことを聞かないと
思いますか?

実は良い理由と悪い理由、
2つの理由があります。
それぞれお伝えします。

悪い理由 愛情バロメータが低い

愛情不足
人間は誰でもそうですが、
嫌いな人の言うことは聞きません。
愛情バロメータが下がっていると、
子どもは親の言うことを聞かないのです。

 

この場合、
根気よく愛情バロメータ
上げていくしか方法はありません。

 

具体的な方法は、
  • 過干渉をやめる
  • 子どもの要求をできる限り聞く
  • 大好きなご飯を作る
などです。

 

さらに細かい説明は、
思春期の子育てメール講座で、
解説しています。
>>思春期の子育てメール講座

良い理由 自立性が出始めている

成長
愛情バロメータが高くても、
親の言うことを聞かないことがあります。
これは「自立性」が出始めているからです。

 

言い換えると、
これは成長ということなのです。

 

小さいころ子どもは、
親の言うことを聞くことしか、
できませんでした。

 

ただ大人になるにつれて、
自分で考えて行動することが、
必要になってきます。

 

その第一歩が、
親への反発なのです。
こういったときは、

 
  • 見守る
  • 失敗したタイミングで伝える
 

のどちらかが良いです。
親が無理に止めようとすると、
愛情バロメータが下がるだけなので、
一旦見守ります。

 

そして失敗したときに、
「ほらね」と言って、
改善策を伝えてあげてください。

親への反抗がすべて悪いわけではない

見守る
親の言うことを聞かないというと、
なんだかすべて悪いことのように感じます。
ただこれは間違いです。

 

むしろ親が言ったとおりにしか
動けない子の方が将来危険です。

 

親の言うことを聞かなかったとき、
どちらの理由で反発しているのかを
確認してください。

 

もし前者であれば、
子どもへの対応を変えることが大事です。

 

後者であれば、
本当に悪いことをしそうになった時以外は、
見守ってあげてください。

 

見守ることも、
親としては大切なことなのです。

 

明日ですが、
「高校受験対策勉強会の様子を紹介」
というお話をします。

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ

 

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プロフィール

思春期の子育てアドバイザー。親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。>>続きはこちら
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