親を無視する子どもの改善ステップ

引きこもり

先日こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

わたしは子供への接し方を間違え、不登校になってしまいました。

学校へ行かず家族とも話さず、部屋でゲームをしているこどもにどんな声をかけたらいいですか。

本人もこのままではいけないとわかっていると思うのですが、三年からどうやって勉強へ気持ちを向かわせることができるでしょうか。

優しく接し、干渉せず、ごはんを作ること以外に何もしてやることが出来ずに日々を過ごしています。

子どもから無視されると、ごはんを作ってあげることしかできなくなり、親として不甲斐ない気持ちになると思います。でも大丈夫です。

これからお伝えするステップを実践していただければ、1か月以内にお子さんと会話ができるくらいに親子関係を良好にすることができます。

その結果、学校へも行けるようになり、お子さんの希望の進路へ進むことができるようになると思います。参考にしていただければ幸いです。

子どもが親を無視する2つの理由

親子

子どもが親を無視する理由にはいろいろあります。この記事では、その中でも特に大事な2つを紹介します。

親が嫌い

たとえば、職場にいる嫌いな同僚から話しかけられても、嬉しくないですよね?仕事の付き合いではなければ、無視すると思います。

これと同じように、親のことが嫌いだと子どもは無視するようになります。酷い場合は、それが原因で引きこもりになってしまうのです。

うざいことを言われる

同僚のことが嫌いではなくても、会うたびにうざいことを言われたらどうでしょうか。そういう相手とはできるだけ会いたくないと思います。

子どもも同じで、親からうざいことを言われ続けると無視するようになります。その結果、部屋に引きこもってしまうのです。

子どもが親を無視するのは、今挙げた2つが大きな理由であることが多いです。まずはどちらかに当てはまらないか考えていただければと思います。

1か月以内に解決するための2つの手順

笑顔の主婦

では、子どもから無視される場合、どのような対応をしていけば良いのでしょうか。まずは次の2つを行ってみてください。

うまくいけばこれだけで1か月以内に解決できると思います。

親のイメージアップを行おう

まず、親のイメージアップを行いましょう。たとえば、あなたが学生で嫌いな子がいる場合、その子のイメージは間違いなく悪いと思います。

誰かの陰口や不満ばかり言っているなど、イメージを悪くする要素が必ずあります。まずは、そこを改善していくことから始めましょう。

イメージを変えるのは、言葉、行動、表情です。「ありがとう」など、ポジティブな言葉を多く発している人のほうが、良いイメージを持たれます。

また、行動や表情を明るくするには、お父様お母様自身も楽しい毎日を送ることが必要です。少なくとも、月1回は趣味を楽しむなどして自分の時間を充実させましょう。

イライラ言葉をなくそう

イメージが良くなっても、テスト前になると「早く勉強しなさい」と言って態度が豹変してしまうと、子どもは親を無視します。

そこで、これまでに言ってきた言葉の中で、子どもの表情が曇った言葉を探してみましょう。それを細かくメモしていくのです。

その際、最も効果的な方法は、日常会話を録音することです。どの言葉が子どもをイライラさせているか、日頃のやりとりから分析できるからです。

子どもがイライラする言葉を使わないように注意すれば、子どもが親を嫌いになるはずがありません。

本日のまとめ

親子会話

子どもが親を無視する理由は、親が嫌いだから、うざいことを言われるから、の2つです。嫌われていれば、イメージは悪くなっていると思います。

まずはイメージアップに努めましょう。言葉、行動、表情がポイントです。ポジティブな言葉を心がけ、行動と表情も明るくすることが大事です。

お父様お母様も楽しい毎日を送る必要があるので、月1回は趣味を楽しむなど自分の時間を充実させましょう。また、子どもがイライラする言葉を言わないことも大事です。

日頃の会話を録音して、子どもをイライラさせる言葉が何なのか突きとめ、それを言わないようにすれば子どもとの関係は改善できるでしょう。

これをしっかりと実践していただければ、1か月以内に日常会話くらいはできるようになるはずです。

明日ですが、「オール5学年1位を取った成果報告」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!親を無視する子どもの改善ステップ

 

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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