発達障害の子のやる気と才能の伸ばし方

発達障害

先日、こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

息子とはいい親子関係が築けていると思うのですが、本人はやる気が入ったり、他のことに気が散ってしまったり、頭の中でいろんなことがわちゃわちゃしていて本人も辛そうです。

思考的なものも理解力もいい方だと思うのですが、ADHDなのかもしれません。本人もそうかもしれないと言っています。

通院をした方が良いのでしょうか。彼の持っているものを引き出せる方法を探しております。

お子さんが頭の中がぐちゃぐちゃして集中できない状態だと、辛いですよね。どうしたら子どもの能力を引き出すことができるのか、悩むと思います。

そこで今回は「発達障害の子のやる気と才能の伸ばし方」についてお伝えしましょう。

上手に対応をすれば、お子さんの才能が伸びます。将来、自分に合った仕事で活躍できる人生を送れるはずです。

ADHDは強みと捉えよう

ADHD

ADHDには「多動性」という特性があります。行動し続けるのが得意です。

そのため、連続企業家やさまざまな場所を回る営業、体を動かす仕事などは向いているでしょう。

一方で、苦手なこともあります。たとえば「経理」や「法律」の仕事です。

ミスが許されないのは、不注意性があるADHDには辛いでしょう。つまり、お子さんに合った職業を選ぶことが大切です。

本人が望むなら、心療内科に行こう

薬

本人が望むのであれば、一度、検査を行くといいでしょう。ADHDと診断されれば、薬が処方される場合があります。

薬を飲むことで、状況を改善できるケースもあるでしょう。ただし薬が合わなかったり、あまり効果がない子もいます。

副作用はそこまで強いものではありませんが、たまに頭痛を感じる子もいるでしょう。

お子さんの人生が明らかに良くなるのであれば、デメリットよりもメリットの方が上回ります。これらを総合的に判断しましょう。

ADHDの能力を伸ばす方法

学校

お子さんに合った環境を選べるかどうかが、全てです。学校1つ取っても、さまざまな雰囲気の学校があります。

ADHDの子は、座っているのが苦手なことが多いです。少し立ち歩いただけで厳しく叱る先生ばかりの学校は、合わないでしょう。

先生はガチャ要素もありますが、学校の雰囲気的に「いろいろなタイプの子を受け入れる」ところが合うはずです。

このように、お子さんにあった環境を選べるかどうかで、能力が伸びるかが決まります。

本日のまとめ

やる気

ADHDの場合、連続企業家や営業、体を動かす仕事などが向いています。

症状は薬で改善できることが多いですが、メリットとデメリットを総合的に判断することが大切です。

子どもに合った環境を選ぶことが、才能を伸ばすポイントです。

明後日ですが、「ルール決めを嫌がる子どもへの対応」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!発達障害の子のやる気と才能の伸ばし方

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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