先日、こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。
子どもが不登校で昼夜逆転です。
愛情バロメータUPの方法で、「子どもが話してくれたときまずはただ聞くだけにしましょう」とありましたが、話してこない場合はどうすればいいのでしょうか。
子どもが不登校で昼夜逆転になると、会話の時間が減ってしまいますよね。子どもから話してこないと、どう接すればいいのか悩むでしょう。
そこで今回は、「何も話してくれない子への接し方」をお伝えします。
親から少し動くだけで、子どもとの会話は増えていきます。会話が増えれば不登校の解決にもつながり、親子で笑い合える毎日が戻ってくるはずです。
子どもが話をしてこない3つの理由
子どもが話してこないのには、3つの理由があります。
1つ目は「愛情バロメータが低いこと」です。親の愛情が届いていないと、子どもは会話をしようと思わなくなります。
2つ目は「話しかけるタイミングがないこと」です。昼夜逆転の場合、親と子どもの起きている時間がずれてしまいます。
3つ目は「話しにくい雰囲気があること」です。親がイライラしていると、子どもは話しかけづらく感じます。
雰囲気をよくして愛情バロメータを上げる
では、どうすればいいのでしょうか。まずは雰囲気をよくして、愛情バロメータを上げましょう。
子どもと接する時間があれば、「おはよう」などの明るい言葉をかけます。親が笑顔を心がけるだけでも、子どもは話しかけやすくなるでしょう。
接点が少ない家庭では、好きな料理を作って冷蔵庫に入れておくといいです。
「好きなハンバーグを作ったよ」などとメッセージを添えてもいいでしょう。こうした工夫を重ねることで、子どもは親の愛情を感じます。
長期間話をしていない場合
3ヶ月以上も会話がない場合、子どもは今さら話しづらいと感じます。このときは、会話のきっかけを親から作りましょう。
「おはよう」「おやすみ」など、簡単な挨拶を親からします。無視されても、声をかけ続けることが大切です。
慣れてきたら「ご飯を冷蔵庫に入れたよ」など、短い言葉を伝えます。最後に「食べたいものはある?」など、答えやすい質問をしてみましょう。
子どもの話したい内容を想像しながら、少しずつ会話を増やすことが大切です。会話が増えれば、不登校の解決にも近づいていくでしょう。
本日のまとめ
子どもが話してこない理由は、「愛情バロメータの低下」「話すタイミングがないこと」「話しにくい雰囲気」の3つです。
まずは笑顔と明るい言葉で、話しかけやすい雰囲気を作りましょう。
会話のきっかけは親から作り、挨拶や短い質問を少しずつ重ねていくことが大切です。
明々後日ですが、「高校入学3日で不登校になった子への対応法」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
思春期の子育てアドバイザー道山ケイ






































































































































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