普段の雑談は
楽しくできるのに、
進路の話になると
急に逃げてしまう。
こんな状態だったら、
どうしますか?
先日、
YouTubeのコメント欄で
こんな相談をいただきました。
息子は中3です。
家族で雑談は
よくするのですが、
高校や進路の話となると
正面から向き合おうとしません。
当然、
自分から話し出すこともないです。
とてももどかしいです。
中3になると
周りが勉強を始めるので、
親としては焦りますよね。
この場合、
考えられる原因は2つです。
1つ目は、
したくない話ができる
親子関係になっていないこと。
親子関係には
2つのレベルがあります。
レベル1は、
子どもがしたい話が
できる関係。
レベル2は、
子どもがしたくない話も
できる関係。
雑談ができるなら
レベル1はクリアしています。
勉強や受験、お手伝いの話が
できないなら、
まだレベル2ではありません。
2つ目は、
まだ意識が受験に
向いていないこと。
親子関係はいいけれど、
受験に興味が向かないから
話をそらしてしまうケースです。
そこで、
次の3ステップで対応しましょう。
1.親子関係を良くする
話を聞く、好きなご飯を作るなど、
子どもが望むことを
できる範囲でやりましょう。
子どもが嫌がることは
やめていきます。
2.したくない話を聞く練習をさせる
いきなり1時間勉強の話をするのはNGです。
関係が悪くなります。
目的は「慣れさせる」こと。
勉強やお手伝いの話を
少しだけ振って、
聞く練習を
ちょこちょこ重ねていきます。
3.流されたら、無理に進めず待つ
それでも適当に流すなら、まだ興味が向いていない証拠です。
無理に話を進めると
愛情バロメータが下がり、
いざという時に
一緒に進路を決められなくなります。
その代わり、
「もうすぐ甲子園あるね」
「○○君はどこの高校目指してるの?」
と話題を振るだけ
振ってみてください。
少しずつ
受験に興味が向いていきます。
私がサポートしてきた子だと、
8月から全力で勉強しても
志望校に合格できています。
焦って頑張らせるより、
関係づくりから始める方が
いいです。
今は少しもどかしいですが、
できることから
始めていきましょう。
受験は親の力で、
9割成功させることができます。
思春期の子育てアドバイザー
道山ケイ






































































































































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