ADHDの子でも忘れ物が減る5つの工夫

机で頭を抱えて悩む男子中学生、周りに教材

「また提出物を忘れたの?」

朝、玄関でプリントを出し忘れたことに気づく。

先生からは「期限を過ぎています」と連絡が来る。

お子さんがこんな状態だったら、どうしますか?

工夫次第で忘れ物はなくせる

勉強計画

私のところに忘れ物の相談をされるお父さんお母さんの中には、

ADHDが原因だから仕方がない、と思っている方が多いです。

たしかに、ADHDの特徴として、忘れ物をしやすい傾向はあります。

ただ、工夫次第で忘れ物をなくすことは可能です。

実は私自身もADHDグレーで、小学生のときは授業中に座っていられませんでした。

でも大丈夫です。

これからお伝えする工夫で、私は中学校くらいまでに忘れ物をしなくなりました。

忘れ物をなくす工夫は、次の5つです。

1.手に書く

こうすることで、嫌でも目に入ってきます。

2.靴にメモを入れておく

家を出るまでに気づければ、忘れ物をしなくて済みます。

3.友達に教えてもらう

LINEなどで知らせてもらうようにお願いしておきましょう。

4.スマホのアラームを設定する

私は、打ち合わせの15分前にアラームが鳴るように設定しています。

5.前日に持っていく

水曜が締め切りの提出物を水曜に持っていけなかったら、もう間に合いません。

早めの行動を心がけ、火曜までに提出するようにしましょう。

子どもが1人でできないうちは

親子

子どもが1人でできないうちは、親が手伝うのもアリです。

おすすめの方法は3つあります。

1.冷蔵庫にプリントを貼る

大事な提出物の期限を、親も把握できます。

2.先生に電話して確認する

学校と家庭の連携で、忘れ物は防げます。

3.学校に届ける

親が持ってきたものでも、期限に間に合っていれば基本的には問題ありません。

届けられるのであれば、間に合うように届けてあげましょう。

このように、ADHDであっても、忘れ物をなくすことは可能です。

1人でできないうちは、親が手伝ってあげましょう。

まずは今日、お子さんと一緒に

明日の持ち物を靴にメモすることから始めてみてください。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期子育てアドバイザー

道山ケイ

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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