学校から帰って寝てしまう悩みの解決法

寝る

先日こんな相談をいただきました。※プライバシー保護の関係で、内容の一部を変更しております。

中1の娘ですが、最近部活をして、帰ったら二時間、三時間と寝て、起こしても起きません。

通信教育や塾を2年になったら辞めると言っていますが、本当に自分で勉強が出来るのか心配です。

現在成績は300人中40番前後と頑張っているので、母としてはこのまま頑張って欲しいです。

主人は本人のやりたいようにさせて、上手く行かなければその時対応を考えたらと言います。この考え方で大丈夫でしょうか?

がんばって部活をして帰って寝てしまうというのは、中学1年生にはよくあるケースです。本日は、こういった場合の解決法をお伝えします。

今回の内容を理解していただければ、今抱えている悩みはすぐに解決するでしょう。その結果、勉強への集中力もアップすると思うので、参考にしていただければ幸いです。

帰宅後に寝てしまう2つの理由

ストレス

家に帰ってすぐに寝てしまうの場合、様々な理由が考えられます。今回はその中でも特に多い2つの理由をお伝えします。

まずは、お子さんがどちらかに該当しないか確認してみてください。

体力がない

たとえば、幼少期の子どもはまだ体力がありません。そのため、夜7時や8時には寝てしまい、そのまま朝まで起きないと思います。

中学生も同じで、体の小さい子や体力のない子は、昼間勉強や部活をがんばることで疲れてしまい、帰宅後はすぐ寝てしまいます。

これはサボっているわけではなく、体力がないことが理由です。

ストレスが溜まっている

大人でもそうですが、ストレスが溜まっていると夜寝付けなくなります。すると睡眠時間が短くなるため体調が回復しずらくなります。

不完全な状態で日々過ごすことになるため、夕方には疲れて眠くなってしまうわけです。

朝型に切り替えよう

朝

では、学校から帰って寝てしまう場合、どういった対策をすれば良いでしょうか。最初にやってほしいことは、朝型に切り替えることです。

子どもが夕方5時に帰宅するなら、帰ってきてすぐにお風呂に入れるように準備をしておきましょう。

6時からお風呂に入って、そのあとすぐにご飯を食べられるようにしておけば、8時には布団に入れます。

そこから9時間くらい寝てしまってもOKです。朝5時頃に起きることになりますが、頭はかなりすっきりしてると思うので、そこから勉強できるはずです。

お父様お母様がこの生活リズムに合わせることさえできれば、子どもは集中して勉強できるようになります。

それでも疲れが取れない時は?

電話する

8時に寝ることが難しくても、9時に寝て6時頃起きることならだれでも可能です。

ただ、そうなると勉強時間が短くなるため、宿題が終わらず、学校で先生に怒られるかもしれません。

この場合、子どもはサボっているわけではありません。宿題をやりたくてもできない状態です。

もしお子さんがそういった状態なら、担任の先生に相談してみましょう。現状を説明した上で、「うちの子は土日にまとめて宿題をします」と伝えてみるのです。

期限が遅れることで多少点数を下げられることはあっても、怒られることはなくなると思います。

本日のまとめ

勉強

帰宅後に寝てしまうのは、体力がないから、ストレスが溜まっているからという2つの大きな理由が考えられます。

体力がない場合は、朝型に切り替えるのがおすすめです。帰宅後すぐにお風呂に入って、ご飯を食べられるように準備してみましょう。

その後すぐに布団に入れば、たっぷり寝ても早朝には起きて宿題などの勉強をすることが可能です。

ただし、非常に疲れて宿題すらできないなら、担任の先生に相談してみましょう。

宿題は週末まとめてやるようにしてもらうことで、子どもが学校に行きにくくならないようにすることが大事です。

明日ですが、「スクールカーストって何?」というお話をします。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

思春期の子育てアドバイザー道山ケイ

動画で解説!学校から帰って寝てしまう悩みの解決法

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道山ケイ

 

思春期の子育てアドバイザー。元中学校教師で、親を変えることで子どもの成績を上げるプロとして活躍。年間3000人の親をサポートし、約7割の家庭で親子関係が良好に変化。5教科の合計点が137点UPした子など実績多数。

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