先日友達の紹介で、
人生初のほくろ除去に行ってきました。
やってみて感じたことなのですが、
もしお子さんに大きなほくろがあり、
それでコンプレックスを持っているなら、
早めに除去したほうが良いと思いました。
ほくろ除去の流れ
実際にどのような流れで、
ほくろ除去が行われたのか説明します。
基本的にはレーザーで行います。
ほくろの大きさによっても
やり方は異なるのですが、
基本的には次の2パターンです。
小さなほくろ
小さいほくろの場合は、0.1秒くらいのレーザーを、
ほくろの上にパンパンと充てていく
という形になります。
麻酔などは使わないので、
レーザーが当たるときに、
顔をつねられたような
痛みがあるのですが、
それほど大きな痛みではないので、
全然耐えられます。
大きなほくろ
大きなほくろの場合、ほくろの周りに麻酔をして、
レーザーでほくろを切り抜くような
流れになります。
麻酔をするときは、
チクっとした痛みがあるのですが、
レーザーの時は麻酔が効いているので、
痛みはほとんどありません。
費用と傷跡が完治するまでの時間
ほくろ除去にかかる費用は、
保険を使えるかどうかによって
異なってくると思うのですが、
道山の場合は、
2万円くらいでした。
※保険が使えているのかどうか
聞くのを忘れてしまいました(笑)
私は小さなほくろ10か所、
大きなほくろ2か所行って、
この価格でした。
友人が行ったときは、
小さなほくろ10か所だけで、
1万円くらいだったそうです。
完治するまでの時間は、
約1~2週間で、
完治するまでの間は、
ほくろが一回り大きくなったような
感じになります。
中学生が行う場合、
夏休みなどに行えば、
新学期までには完治すると思います。
芸能人やモデルなどはみんな行っている
私の友人に、
モデルをしていた友達がいるのですが、
彼曰く芸能人やモデルの多くは、
ほくろ除去をしているそうです。
みんながみんな、
芸能人を目指しているわけではないのですが、
私が思うのは、
もしお子さんの顔に、
- 大きなほくろ
- 大量の小さなほくろ
早い段階で除去してあげたほうが、
その子の人生は明るくなるのかなと思います。
値段も1~2万円ですし、
それで今後長い人生が楽になるなら、
これほど良い投資はないのかなと
実際に行ってみて感じました。
明日ですが、
「子どもの反発に耐えられない場合」
というお話します。
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
道山ケイ
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