「受験前なのに、恋愛なんて…」
思春期になると、多くの子どもが恋愛を経験します。
お子さんが受験前に恋をしていたら、どうしますか?
子どもの恋愛のメリットとリスク
先にお伝えしたいことがあります。
子どもが恋愛をすべきかどうかに、正解はありません。
ただ私自身は、「恋愛はした方がいい」と考えています。
理由は次の2つです。
・髪型や外見を意識して、自分を磨く機会になるから
・相手の気持ちを理解しようとする姿勢が育つから
失恋を経験すれば、心が成長し、困難に立ち向かう強さも身につきます。
一方で、リスクもあります。
一時的に勉強が手につかなくなったり、
友達関係が希薄になったり、
人間関係のトラブルが起こることもあります。
親ができる2つの関わり方
では、親はどう関わればいいのか。
できることは、次の2つです。
1.愛情バロメータを上げる
日頃から関係を良くして、困ったときに安心して相談できる状態を作っておきましょう。
ここができていれば、子どもは自分自身を大切にできます。
恋愛のトラブルはかなり減るはずです。
2.親子でルールを決める
・身体の関係は持たない
・SNSで知り合った相手とは会わない
など、事前にルールを話し合っておきましょう。
ただし、無理に関わろうとすると、愛情バロメータが下がります。
かえってトラブルが起こりやすくなるので、
程よい距離感を保つことが大切です。
まずは、子どもが安心して相談できる関係づくりから始めてみてください。
思春期の子育てアドバイザー
道山ケイ






































































































































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